| ミヤシタ マイコ
            Miyashita Maiko 宮下 摩維子 所属 法学部 所属 職位 講師 | |
| 言語種別 | 日本語 | 
| 発行・発表の年月 | 2017/06 | 
| 形態種別 | 著書 | 
| 標題 | なぜ大学でジェンダー教育をおこなうのか―海外比較から考える | 
| 執筆形態 | 共著 | 
| 掲載区分 | 国内 | 
| 出版社・発行元 | 青弓社 | 
| 巻・号・頁 | 19,49-44,52頁 | 
| 概要 | 本稿は、2016年12月17日に早稲田大学ジェンダー研究所が主催したシンポジウムのうち、ブリティッシュ・コロンビア大学Sharalyn Orbaugh教授の行った講演’An Historical Overview of Women’s and Gender Studies in North America: Avoiding Ghettoization’を翻訳したものである。アメリカおよびカナダにおける女性学の歴史的系譜を辿るとともに、今後の女性学の進むべき途を論じている。 |