パク ジュボン
JOOBONG PARK
朴 周鳳 所属 スポーツ科学部 所属 職位 准教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2014/04 |
形態種別 | 大学・研究所等紀要 |
標題 | 近世流派剣術から近代剣道への展開過程:一刀流の研究を中心に |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 国際武道大学年報 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 国際武道大学 付属 武道・スポーツ 科学研究所 |
巻・号・頁 | (20),39-64頁 |
著者・共著者 | ◎立木行敏、朴周鳳、魚住孝至、吉田鞆お男、仙土克博、長南信之、宮本光雄 |
概要 | 本報告書は、17世紀の流派剣術である「一刀流」を用いて、日本の近世武道の実態を解明するものとして、一刀流の源流の技と言われる「三重」の技と一刀流技の根本原理である「切落し」について、その文献的検証とそれを元に技の復元を試みたものである。
本人担当部分:資料分析と翻刻、研究会の進行。但し、共同研究により本人担当頁の抽出不可。 |