| コマル マサル
            Masaru Komaru 小丸 超 所属 スポーツ科学部 所属 職位 准教授 | |
| 言語種別 | 日本語 | 
| 発行・発表の年月 | 2019/10 | 
| 形態種別 | その他 | 
| 標題 | 書評に応えて | 
| 執筆形態 | 単著 | 
| 掲載誌名 | ソシオロジ | 
| 掲載区分 | 国内 | 
| 出版社・発行元 | 社会学研究会 | 
| 巻・号・頁 | 64(2),99-103頁 | 
| 概要 | 拙著『近代スポーツの病理を超えて―体験の社会学・試論―』の書評に対するリプライ。評者から指摘された2つの疑念(「「体験」の擁護の中に「体験」の記憶の擁護を含んではいけないのであろうか」「「体験」の擁護というからには、自分の「体験」のみならず他者の「体験」の擁護、すなわち不透明性をも、やはり擁護されるべきではないだろうか」)に対して、筆者の見解が述べられている。 |