オオモリ カズノブ
kazunobu Omori
大森 一伸 所属 スポーツ科学部 所属 職位 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2016/03 |
形態種別 | 著書 |
標題 | 乳酸をどう活かすかⅡ |
執筆形態 | 共著 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 杏林書院 |
総ページ数 | 245 |
担当範囲 | 第11章 球技と血中乳酸濃度 |
著者・共著者 | 大森一伸、八田秀雄編著 |
概要 | 第11章「球技と血中乳酸濃度」を担当した。サッカーやハンドボールのようなゴール型の球技選手の競技中の動きは、運動強度と運動時間が頻繁に変化するので複雑である。この複雑さを血中乳酸濃度を活用することによって、ある程度、整理できることを示した。(163-177頁) |