ヒラノ カズヒロ
Kazuhiro Hirano
平野 和弘 所属 スポーツ科学部 所属 職位 准教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2000/11 |
形態種別 | その他 |
標題 | ゴンタと不登校だった子と |
執筆形態 | 単著 |
掲載誌名 | 体育科教育2000年12月号 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 大修館書店 |
巻・号・頁 | 41-43頁 |
概要 | 非行少年と不登校だった生徒が体育の授業で交流し、力をつけていくためにどんな仕組みが必要なのかを記述した。卓球・タッチフットボール・和太鼓・テニスの教科内容研究を進めることと、生徒の交流を促す仕組みをつくることで、彼らは他者とつながる方法を獲得していった。その方法は、教材を媒介に互いに技術分析や、合同の取り組みを促す指導であると述べている。 |