ウカイ ミユウコ
  鵜海 未祐子
   所属   現代文化学部 所属
   職種   講師
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2007/09
形態種別 大学・研究所等紀要
査読 査読有り
標題 「リベラル民主主義社会における教育の平等―ガットマン理論の批判的検討」
執筆形態 単著
掲載誌名 早稲田大学大学院教育学研究科紀要
掲載区分国内
巻・号・頁 15(1),115-126頁
概要 教育の政治的理論・事例に注目するエイミー・ガットマンは、「学力の達成」に偏重したこれまでの教育の平等論から「民主的能力の達成」を中心とする教育の平等論への転換の必要性を主張する。本論はそれを一旦肯定したうえで、依然ガットマンの平等論が「民主的能力の達成」を「学力の達成」に代わる平等の普遍的な指標とすることを問題視することから、機会配分の文脈で語ることにまつわる教育の平等論の限界を克服できていないこと等々を批判し、かわって「多面的な教育機会の平等論」の可能性を示唆した。