ウカイ ミユウコ
  鵜海 未祐子
   所属   現代文化学部 所属
   職種   講師
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2012/03
形態種別 大学・研究所等紀要
査読 査読有り
標題 「マイノリティにとっての再配分的な教育バウチャーの意義―A.ガットマンによる教育バウチャー批判の再検討」
執筆形態 単著
掲載誌名 早稲田大学大学院教育学研究科紀要別冊
掲載区分国内
巻・号・頁 19(2),245-254頁
概要 本論では、アメリカのインナーシティの子供たちに対して、教育機会の平等の観点から、再配分的な教育バウチャー論の意義を論証した。その際には、教育バウチャー批判論としてのエイミー・ガットマンの議論と、再配分的な教育バウチャー擁護論としてのジョゼフ・ヴィテリッティの議論とを比較検討して、ガットマンが論拠とする「教会と国家の厳格な分離」論が、他に現実的な選択肢を持ちえないインナーシティの子どもたちにとって抑圧的に作用する可能性を指摘した。