イシダ ワカナ
  石田 若菜
   所属   法学部 所属
   職種   講師
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2018/12
形態種別 学術雑誌
招待論文 招待あり
標題 〔同性婚カップルの出生証明書〕Pavan v. Smith, 137 S.Ct. 2075 (2017)―匿名の精子ドナーを通じて出産した同性婚カップルに対して出生証明書への両親の名前の記載を認めないアーカンソー州法の規定をObergefell判決に基づき違憲とした事例
執筆形態 単著
掲載誌名 アメリカ法
掲載区分国内
巻・号・頁 2018-1,97-101頁
総ページ数 5
概要 同性婚を認めない州法の規定を合衆国憲法第14修正に基づき違憲と判示したObergefell v. Hodgesから2年後の2017年6月26日、合衆国最高裁判所は、Pavanv. Smithにおいて、Obergefell判決の下で、非配偶者間人工授精により子どもを儲けた同性婚カップルに対して出生証明書に母の妻の名前の記載を認めないアーカンソー州法の規定を違憲と判示した。本稿は、このPavan判決について裁判所意見と反対意見の相違の要因に着目しながら、解説・検討を行うものである。