イシカワ マチコ
  石川 真知子
   所属   グローバル教育センター 所属
   職種   助教
言語種別 英語
発行・発表の年月 2011/11
形態種別 学術雑誌
査読 査読有り
招待論文 招待あり
標題 Nakagami Kenji's "Writing Back to the Centre" through the Subaltern Narrative: Reading the Hidden Outcast Voice in "Misaki" and Kareki nada
執筆形態 単著
掲載誌名 New Voices
掲載区分国外
出版社・発行元 Japan Foundation
巻・号・頁 5,pp.1-24
概要 中上健次の小説『岬』(1976)と『枯木灘』(1977)についての英論文である。サバルタン・スタディーズの視点を基に、これらの小説をサバルタンの声を描いた小説として分析した。中上作品と紀州熊野の「貴種流離譚」のインターテクスチュアリティを、アントニオ・グラムシの提唱したサバルタンの「断片化された」「エピソード的」な歴史として読解した。