クサチ ミキ
  草地 未紀
   所属   法学部 所属
   職種   教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2010/12
形態種別 学術雑誌
標題 専願等を資格要件としない大学の推薦入学試験に合格した者が入学年度開始後に在学契約を解除した場合において、いわゆる授業料等不返還特約が有効とされた事例(最判平成22・3・30)
執筆形態 単著
掲載誌名 現代消費者法
掲載区分国内
出版社・発行元 民事法研究会
巻・号・頁 (9),93-99頁
概要 平成22年3月30日に最高裁判所で出された学納金返還訴訟に関する判決についての研究である。本件では、入学辞退の手続きに関する法制度などがないために、電話で告げられた入学辞退の意思表示が、3月中であったのか、4月になってからであったのかなどの争いがあった。平成18年判決で示されたように、学納金の返還については、辞退の時期が非常に重要である。これらの問題、特に各論部分について丁寧に検討した。