コバヤシ ショウキ
  小林 将輝
   所属   現代文化学部 所属
   職種   准教授
発行・発表の年月 2002/10
形態種別 その他論文
標題 Die ästhetische Erkenntnis der Erfahrung– Über das Problem um das „Ich“ und das Schreibkonzept von Hubert Fichte -(体験の美的認識―フーベルト・フィヒテにおける「私」をめぐる問題とその記述コンセプトについて―)
執筆形態 単著
掲載誌名 昔話研究の地平 小澤俊夫教授古稀記念論文集
掲載区分国内
出版社・発行元 小澤昔ばなし研究所
巻・号・頁 235-245頁
概要 本論はドイツの戦後の作家フーベルト・フィヒテの作品を取り上げ、「私」というアイデンティティの問題がどのようなコンセプトのもと作品化されてきたのかを明らかにすることを目的とした。
その結果、ハーフでホモセクシュアル、孤児として扱われた経験など、フィヒテ自身の実際の経験が初期の作品では前景化している一方で、中期から後期の作品では、他者の体験、社会と「個」の問題というテーマの拡大が見られることが明らかにされた。