コバヤシ ショウキ
  小林 将輝
   所属   現代文化学部 所属
   職種   准教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2009/03
形態種別 大学・研究所等紀要
標題 H.C.アンデルセン『一詩人のバザール』における絵画的世界
執筆形態 単著
掲載誌名 研究論集
出版社・発行元 学習院大学ドイツ文学会
巻・号・頁 (13),95-116頁
総ページ数 22
概要 H.C.アンデルセンのオリエント旅行記『一詩人のバザール』(1842)における旅行体験の作品化の問題に焦点を当て、その表現上の特徴を分析した。
その結果、その表現上の特徴は、(1)絵画や写真の情報量を内含するもの、(2)読者に絵を喚起させる効果を持つもの、(3)詩的イメージを付与するものに分類することができ、これらの特徴によって、この旅行記では絵画を連想させるような強い視覚イメージが働いていることが認められた。