イチカワ ノリコ
  市川 紀子
   所属   経済経営学部 所属
   職種   教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2008/03
形態種別 大学・研究所等紀要
標題 減損会計に関する一考察-中心観を基軸として-
執筆形態 単著
掲載誌名 駿河台経済論集
出版社・発行元 駿河台大学
巻・号・頁 17(2),67-82頁
概要 本稿では、減損会計の会計処理における論理的妥当性、すなわち減損会計は時価会計に位置づけることが妥当であるのか、という問題に焦点をしぼり、論じてきた。筆者(市川)は、当該問題を肯定する立場にある。時価会計の計算体系をもつ中心観が、包括利益の構造から必然的に時価と取得原価が併存されている測定属性を備えもっていることを考えれば、計算体系の選択での混乱はおこらない。減損会計についても中心観の視点が入ることにより、当該方法論の検証がなされたといえる。