ナガオ タケシ
  長尾 建
   所属   現代文化学部 所属
   職種   准教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2014/10
形態種別 学術雑誌
査読 査読有り
標題 高村光太郎『道程』前期論-巻頭三作品の解釈を中心に-
執筆形態 単著
掲載誌名 国語と国文学
掲載区分国内
出版社・発行元 東京大学国語国文学会
巻・号・頁 91(10),50-65頁
総ページ数 16
概要 高村光太郎の第1詩集『道程』を取り上げ、それを作家高村による「我」(「私」、「僕」…)を主人公とした一つの物語(フィクション)として読むことを基本とし、さらに『道程』前期に絞って、高村における〈ナショナルなもの〉、さらに〈個〉と〈普遍〉について考察した。『道程』前期は、〈ナショナルなもの〉を捨象し、〈個〉と〈普遍〉を直接架橋する〈ある絶対的な場所〉を言葉によって生み出す、まさに過酷な“道程”だったのである。