ハセガワ ヒロカズ
Hirokazu Hasegawa
長谷川 裕寿 所属 法学部 所属 職位 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2018/03 |
形態種別 | 学術論文 |
招待論文 | 招待あり |
標題 | 「〈想起〉としての陳述とその虚偽性に関するスケッチ」 |
執筆形態 | 単著 |
掲載誌名 | 『市民的自由のための市民的熟議と刑事法-増田豊先生古稀祝賀論文集』 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 勁草書房 |
著者・共著者 | 伊東研祐、小島秀夫、中空壽雅、松原芳博編集 |
概要 | 我が国を代表する思想家大森荘蔵や哲学者野家啓一の知見を参照しつつ、刑事手続における事実がいかに認定/構成され、真実として受容されうるのかという問題へ、ナラトロジー(物語り)という観点からアプローチしたものである。 |