オオヌキ ヒデアキ
Hideaki Onuki
大貫 秀明 所属 スポーツ科学部 所属 職位 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 1991/11 |
形態種別 | 学術雑誌 |
標題 | 翻訳:ラバンの遺業とその発展 Great Achievemnt of work by Rudolf Laban and its Development
by Dr.M.North |
執筆形態 | 単著 |
掲載誌名 | 女子体育 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 日本女子体育連盟 |
巻・号・頁 | 33(11),4-11頁 |
担当範囲 | 翻訳 |
著者・共著者 | マリアン・ノース、大貫秀明(翻訳 駿河台大学) |
概要 | 日本女子体育連盟の会員対象の研修会での講演を基とした寄稿である。
ルドルフ・ラバンによる多様な仕事の中から、とりわけ関心を抱く教員が多いとされる人間の表現的な動きに係る研究について、自身の専門領域でもあることからその点に特化した講演内容が展開された。日常のしぐさがダンスに変わる時とは、表現性の強さ・弱さとは何に・どこに起因するのか、スポーツにおける動きとダンスにおける動きの相違とは等々について努めて科学的な見解を失うことなく、そして時に事例を交えて論を展開した。 |