オオヌキ ヒデアキ
  大貫 秀明
   所属   現代文化学部 所属
   職種   教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 1997/01
形態種別 その他
標題 ラバノーテーションの現在 -「記録」を超えて-
執筆形態 単著
掲載誌名 バレエの本
掲載区分国内
出版社・発行元 音楽の友社
巻・号・頁 (18  冬季),63-65頁
概要 音楽にとっての楽譜のように、舞踊には舞踊譜というものが存在する。その歴史は18世紀まで辿ることができる。1回性の芸術とされる舞踊の世界では、かねてよりその形を後世にまで残したいという願望は強く、3世紀を跨ぐその歴史には、いくつもの舞踊譜(ダンス・ノーテーション)のスタイルが生まれた。現在では、ルドルフ・ラバンとその高弟たちにより樹立されたLabanotationが広く活用され、記録を残すことの目的での使用はもちろんだが、今では「記録」を「創造」に結びつける活用がなされている。コンピュータでの記録処理が始まって以降、デジタル化は楽々と単なる記録をそれを基に創造へと誘うことを可能にしてきている。