オオモリ カズノブ
  大森 一伸
   所属   現代文化学部 所属
   職種   教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2013/07
形態種別 大学・研究所等紀要
標題 オリンピック競技大会(2012/ロンドン)にけるサッカー日本代表チームのコンディショニングの一考察-関塚隆監督のインタビューから-
執筆形態 単著
掲載誌名 論叢
出版社・発行元 駿河台大学
巻・号・頁 46,85-95頁
概要 本研究では、2012年ロンドンオリンピックにおいてサッカー日本代表男子チームの監督を務めた関塚隆氏に、大会前の準備期間から大会中のチームや選手のコンディショニングについての経験談をインタビュー調査した。関塚氏からのお話で明らかになったことは、チームのパフォーマンスを上げることがコンディショニングの最優先であったことである。チームと個人のコンディショニングが同時に望ましい方向に向かうことが理想ではあるが、今回のように、チームの完成度が十分でない場合には、個人のコンディショニングを犠牲にしてもチームのコンディショニングを優先させ試合を繰返さなければなかったことがはっきりと示された。コンディショニングにおいて、ある利益が他方の損失になることも重要な場面で経験されたことが明らかになった。