ヒライ ジュンコ
  平井 純子
   所属   現代文化学部 所属
   職種   教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2018/07
形態種別 大学・研究所等紀要
標題 里地里山型エコツーリズムの行方 : 飯能市を事例に
執筆形態 単著
掲載誌名 駿河台大学論叢
掲載区分国内
巻・号・頁 (56),83-94頁
概要 本稿では、飯能市を事例に、エコツーリズムに対する経済的利益に関する検証を行い、その問題と今後の方向性について考察した。
 飯能市では、里地里山の身近な資源を活用したエコツアーが企画・実施されてきたが、利益追求しない実施団体が安価なエコツアーを数多く出したことにより、エコツアー全体の価格を下落させ、利益を求める実施団体がエコツアーをやめていった。また観光に携わる人々にはエコツーリズムは稼げないものだというステレオタイプが出来上がってしまった。
 飯能市で経済効果を出しつつ、地域活性化に資するエコツーリズムを実現していくには、現状の推進体制を大きく見直し、実行力のある戦略のもと進めていかねばならない。