ムラカミ ダイスケ
  村上 大輔
   所属   経済経営学部 所属
   職種   准教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2010
形態種別 学術雑誌
査読 査読有り
標題 Japanese Imaginings of Tibet - Past and Present -
執筆形態 単著
掲載誌名 Inner Asia
掲載区分国外
出版社・発行元 Global Oriental Publishers, University of Cambridge
巻・号・頁 12(2),271-292頁
概要 本稿は、近現代の日本において、チベットとその人々に対してどのような言説が構築されてきたか分析するものである。欧米では、チベットを神秘的な理想郷に見立てるものが主流となっているが、日本ではこのようなイメージに加えて、日本特有のイメージがあるように思われる。本稿では、日本におけるチベット観形成の歴史的プロセスを具体的に検証していき、日本人のチベットに対するイメージの系譜は、仏教伝統に対するある種のコンプレックスから深い影響を受けて形成されてきたとの見解を提示する。