オオモリ カズヒロ
  大森 一宏
   所属   経済経営学部 所属
   職種   教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 1995/07
形態種別 学術雑誌
査読 査読有り
標題 明治後期における陶磁器業の発展と同業組合活動
執筆形態 単著
掲載誌名 経営史学
掲載区分国内
出版社・発行元 経営史学会
巻・号・頁 30(2),1-30頁
概要 明治後期の瀬戸陶磁器業の発展に果たした同業組合の役割について検討した。瀬戸の組合は、学校、試験所、産業組合などと協力して石炭窯の導入を推進した。また、品評会や競技会の開催を通じて製造技術の水準の向上を図った。さらに、陶土の採掘と配分などの事業を通じて、地域における資源の有効利用に寄与していた。一方で、製品検査については、ごく一部の製品を対象に実行するにとどまり、粗製乱造問題への対応を可能とする体制を構築することができなかった。