オオモリ カズヒロ
  大森 一宏
   所属   経済経営学部 所属
   職種   教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 1997/02
形態種別 学術論文
標題 在来産業と組織化―戦前期日本の藁製品生産と同業組合
執筆形態 単著
掲載誌名 中村隆英編『日本の経済発展と在来産業』
掲載区分国内
出版社・発行元 山川出版社
巻・号・頁 161-186頁
概要 戦前期日本の藁製品生産を事例に、そこでの同業組合活動を検討した。そして組合は、製品検査事業をはじめとするさまざまな活動を通じて、藁製品生産の振興を図っていたことを明らかにした。同業組合は織物業や陶磁器業のような生産過程の近代化が進められた業種のみではなく、藁製品生産という農家副業として営まれた業種の発展にも寄与していた。さらに、藁製品農家の組織化は、農村の減収を緩和させる上で少なからぬ役割を果たしたと論じた。