オマタ ケンジ
  小俣 謙二
   所属   心理学部 所属
   職種   教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2002
形態種別 学術論文
査読 査読有り
標題 Long-term psychological aftereffects of sexual victimi-  zation and influence of victim-assailant relationship upon them among Japanese female college students.
執筆形態 単著
掲載誌名 Japanese Journal of Criminal Psychology
巻・号・頁 2002(40),1-20頁
概要 女子学生を対象に、わが国の青年女子の性犯罪被害体験、ならびにその心理的影響を調査した。その結果、半数以上の女子がそれまでに痴漢被害にあい、公然わいせつの被害にあっていること、強制わいせつ・レイプなどによる長期間持続する心理的影響にはPTSDを構成する症状などが含まれることなどが明らかとなった。同時に、それらの被害では自分自身を責めたり、自己嫌悪に陥る被害者がいることなど、責任を自己に帰属させる傾向が高いことも示された。しかし、被害者-加害者関係では、知人からの被害の方が心理的影響が大きいということは強制わいせつでは確認されなかった。