■ 主要学科目
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■ 現在の専門分野
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■ 授業科目
1. |
ゼミナールⅠ
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2. |
ゼミナールⅡ
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3. |
ゼミナールⅢ
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4. |
ゼミナールⅣ
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5. |
ドイツ語演習A
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6. |
ドイツ語演習B
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7. |
ドイツ語表現A
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8. |
ドイツ語表現B
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9. |
プレゼミナールⅠ
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10. |
プレゼミナールⅡ
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11. |
プレゼミナールⅢ
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12. |
プレゼミナールⅣ
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13. |
異文化とスポーツ
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14. |
海外語学演習
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15. |
教養基礎講座
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全件表示(15件)
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■ 学歴
1. |
1992/04~1996/03
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筑波大学 第二学群 比較文化学類 卒業 学士(文学)
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2. |
1997/04~1999/03
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東京大学大学院 総合文化研究科 超域文化科学 修士課程修了 修士(学術)
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3. |
1999/04~2005/03
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東京大学大学院 総合文化研究科博士課程 超域文化科学 博士課程単位取得満期退学
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4. |
2000/10~2003/06
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Graduiertenkolleg Reiseliteratur und Kulturanthropologie an der Universitaet Paderborn 博士課程留学
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■ 職歴
1.
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2004/04~2010/03
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学習院大学 外国語センター 非常勤講師
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2.
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2004/04~2011/03
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白百合女子大学 人間総合学部 児童文化学科 非常勤講師
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3.
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2007/04~2012/03
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武蔵大学 人文学部ヨーロッパ文化学科 非常勤講師
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4.
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2010/04~
|
駿河台大学 現代文化学部 現代文化学科 准教授
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5.
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2020/04~
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駿河台大学 スポーツ科学部 スポーツ科学科 准教授
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6.
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2024/04~
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立教大学 文学部 非常勤講師
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■ 所属学会
1.
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2000/04~
|
東大比較文学会
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2.
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2000/04~
|
日本独文学会
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3.
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2008/07~
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学習院大学ドイツ文学会
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■ 委員会・協会等
1. |
2019/06/01~2022/05/31 |
飯能市市民会館運営審議会 委員
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2. |
2023/06/01~ |
飯能市市民会館運営審議会 委員長
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■ 研究課題・受託研究・科研費
1. |
1999~
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ドイツ語圏の旅行記に関する研究 個人研究
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2. |
2005~
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グリム兄弟の伝記的事項に関する研究 個人研究
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3. |
2019/04
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スポーツの異文化体験の記録の分析 個人研究
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■ 著書・論文歴
1.
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著書
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グリム童話の旅―グリム兄弟とめぐるドイツ (単著) 2014/08
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2.
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論文
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矢崎源九郎の業績とその特徴 ―デジタル化された資料の調査をもとに― 白百合女子大学児童文化研究センター 研究論文集 (27),1-25頁 (単著) 2024/03
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3.
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論文
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グリム兄弟のライヒャルトとその家族との交流について ―カッセル、ハレ時代を中心に― 昔話の研究と継承 小澤俊夫先生卒寿記念論文集 152-196頁 (単著) 2021/03
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4.
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論文
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国交樹立期における日本のフィンランド理解と表象について 駿河台大学論叢 (57),23-38頁 (単著) 2019/01
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5.
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論文
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江戸期の旅行記録に見られる相撲体験について ― モンターヌス, ケンペル, シーボルトを例に ― 駿河台大学論叢 (55),75-93頁 (単著) 2017/12
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6.
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論文
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スポーツを語ることば : スポーツを通じた異文化体験研究のための予備的考察 駿河台大学論叢 (54),55-72頁 (単著) 2017/07
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7.
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論文
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書斎の静寂のユートピア : 共同生活をした引きこもりというグリム兄弟像について 駿河台大学論叢 (53),111-127頁 (単著) 2016/12
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8.
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論文
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グリム兄弟の自伝的記録と書簡について(研究ノート) 駿河台大学論叢 (50),203-216頁 (単著) 2015/07
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9.
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論文
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H.C.アンデルセン『一詩人のバザール』における絵画的世界 研究論集 (13),95-116頁 (単著) 2009/03
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10.
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論文
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旅行記述の身体性と歴史性 ―エリアス・カネッティ『マラケシュの声』における異国体験の叙述形式について― 比較文学・文化論集 (26),59-68頁 (単著) 2009/03
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11.
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論文
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鑑賞される自然 ヤーコプ・グリムのイタリア・スカンジナビア旅行における旅行記録 白百合児童文化 (26),77-96頁 (単著) 2007/03
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12.
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論文
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メルヒェンと創作メルヒェンの境界―グリムのメルヒェンの文学研究に向けて― 白百合児童文化 (XV),21-33頁 (単著) 2006/03
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13.
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論文
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Die ästhetische Erkenntnis der Erfahrung– Über das Problem um das „Ich“ und das Schreibkonzept von Hubert Fichte -(体験の美的認識―フーベルト・フィヒテにおける「私」をめぐる問題とその記述コンセプトについて―) 昔話研究の地平 小澤俊夫教授古稀記念論文集 235-245頁 (単著) 2002/10
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14.
|
その他
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ベルンハルト・ラウアー「ハンス・クリスティアン・アンデルセンとグリム兄弟」(翻訳) 昔話の研究と継承 小澤俊夫先生卒寿記念論文集 30-85頁 (単著) 2021/03
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15.
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その他
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グリム兄弟の足跡をたずねて(46) 『グリム童話集』の刊行まで 子どもと昔話 (82),12-15頁 (単著) 2020/01
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16.
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その他
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グリム兄弟の足跡をたずねて(45) ヴィルヘルムの旅行1809年(完) 子どもと昔話 (81),12-15頁 (単著) 2019/10
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17.
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その他
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グリム兄弟の足跡をたずねて(44) 「グリム兄弟」以外のグリム家の子どもたち(2) 子どもと昔話 (80),18-21頁 (単著) 2019/07
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18.
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その他
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ハンス=イェルク・ウター「肉が香り、乾杯が交わされる―飲み食いを語るメルヒェン(1)」(翻訳) 子どもと昔話 (78),12-19頁 (単著) 2019/01
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19.
|
その他
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グリム兄弟の足跡をたずねて(43) 「グリム兄弟」以外のグリム家の子どもたち(1) 子どもと昔話 (77),20-23頁 (単著) 2018/10
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20.
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その他
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ハンス=イェルク・ウター「時代の鏡に映るドイツの伝説(1)―グリム兄弟『ドイツ伝説集』200周年に向けて」(翻訳) 子どもと昔話 (70),28-35頁 (単著) 2017/01
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21.
|
その他
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グリム兄弟の少年時代と青年時代 昔ばなし大学ハンドブック 191-221頁 (単著) 2016/04
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22.
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その他
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ザビーネ・ヴィンカー=ピーフォ「メルヒェン、子どもたち、ハリー・ポッターの魔法の世界―想像力の産物なのか、それとも徹底的な研究の成果なのか―」(翻訳) 白百合女子大学児童文化研究センター研究論集 (XI),102-119頁 (単著) 2008/03
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23.
|
その他
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「フルクサス」展 比較文學研究 (86),193-197頁 (単著) 2005/11
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24.
|
その他
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ルッツ・レーリヒ「愛とエロス(1)」(翻訳) 子どもと昔話 (24),20-27頁 (単著) 2005/07
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25.
|
その他
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ハインツ・レレケ「神話とメルヒェン(1)」(翻訳) 子どもと昔話 (18),34-39頁 (単著) 2004/01
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26.
|
その他
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レイムン・クヴィーデラン「ノルウェーメルヒェンの挿し絵」(翻訳) 子どもと昔話 (14),19-27頁 (単著) 2003/01
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27.
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その他
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アルフレート・ヘック「マールブルクの学生時代のグリム兄弟(1)」(翻訳) 子どもと昔話 (9),XXXII-XLIII頁 (単著) 2001/10
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■ 社会における活動
1.
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2014/02~2014/03
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山梨子ども図書館主催 子どもの本の専門家養成講座2013 講師担当「語られてきた物語 ―昔話の特徴とメッセージ」及び「若き日のグリム兄弟」
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2.
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2014/12
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山梨子ども図書館主催 子どもの本の専門家養成講座2014 講師担当「語られてきた物語 ―昔話の特徴とメッセージ」
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3.
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2015/07
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富士宮市教育委員会読書推進講演会主催 講師担当「語られてきた物語 昔話の語りとメッセージ/若き日のグリム兄弟とグリム童話の誕生」
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4.
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2016/09
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市民講座「東京昔ばなし大学」 講師担当「昔話の構造」
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5.
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2016/10
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児童図書館研究会埼玉支部学習会 講師担当「若き日のグリム」
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6.
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2018/09
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品川シルバー大学 講師担当「若き日のグリム兄弟―『子どもと家庭のメルヒェン集』」の誕生まで―」
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7.
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2018/09
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福岡昔ばなし大学主催公開講演会 ハンス=イェルク・ウター「肉が香り、乾杯が交わされる─飲み食いを語るメルヒェン 「かしこいグレーテル」「おいしいおかゆ」など」(通訳)
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8.
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2019/03
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読書ボランティア連絡会主催講演会 講師担当「グリム童話の世界 - 世界で最も有名な童話集の誕生 -」
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9.
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2022/04~2023/03
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南アルプス市中央図書館主催展覧会「矢崎源九郎展」アドバイザー及び講師
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10.
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2022/10
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新座市野火止公民館市民講座「ヨーロッパ文学を読む」 講師担当「若き日のグリム兄弟:『グリム童話』がうまれるまで」
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11.
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2022/12
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山梨子ども図書館主催「子どもの本の専門家」2022養成講座 講師担当「昔話入門 昔話というジャンルの特徴とは」
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12.
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2023/01
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南アルプス市市立図書館第12回展示講演会 講師担当「矢崎源九郎と児童文学―言語学者としての翻訳者―」
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13.
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2023/10
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市民講座「東京昔ばなし大学」 第1回 講師担当「基本的概念 昔話・伝説・民話・おとぎばなし・話型など」
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14.
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2023/11
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市民講座「東京昔ばなし大学」 第2回 講師担当「グリム兄弟の生涯」及び「グリム童話集の成立」
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15.
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2023/11
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新座市野火止公民館市民講座「ヨーロッパ文学を読む」 講師担当「幕末・明治期の旅事情―西洋人が見た日本―」
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16.
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2023/12
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山梨子ども図書館主催「子どもの本の専門家」2022養成講座 講師担当「昔話入門」
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17.
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2024/02
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市民講座「東京昔ばなし大学」 第5回 講師担当「昔話の構造」
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18.
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2024/05
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和歌山昔ばなし大学主催公開講演会 講師担当「グリム兄弟の生涯―サヴィニー先生との交流を中心に―」
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■ 教育上の能力
●教育方法の実践例 |
1. |
2004/04/01~ |
ドイツ文化の紹介の実践
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2. |
2011/04~2020/03 |
演習系授業における発表レジュメの作成方法及び参加者による発表評価方法の実践
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3. |
2013/01~ |
ドイツ語圏への長期留学生を対象とした個別授業の実施
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4. |
2016/04~ |
学内ポータルサイトを用いた課題掲出
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5. |
2017/04/01~ |
ドイツ語検定試験受験の促進と特別講座による対策
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●作成した教科書、教材 |
1. |
2004/04~2009/03 |
ドイツ語授業の教材作成
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2. |
2013/04~2018/03 |
一年次演習用テキストの更新
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●当該教員の教育上の能力に関する大学等の評価 |
1. |
2004/04~ |
授業アンケートによる授業評価
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●実務の経験を有する者についての特記事項 |
1. |
2010/11 |
第23期豊岡プチ大学 講師担当「旅行記に書かれた不思議な世界―一つ目男・一角獣・黄金の国ジパング―」
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2. |
2012/12 |
駿河台大学公開講座 講師担当「観光の力ー思索力―」
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3. |
2013/06 |
第25期豊岡プチ大学 講師担当「若き日のグリム兄弟と19世紀初めのドイツ」
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4. |
2016/12 |
「市民の大学Ⅳ」公開講座 講師担当「外国人が見た日本―旅行記に見られる横浜の様子と発展―」
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■ 学会発表
1. |
2006/10/14 |
旅行記術の身体性と歴史性(日本独文学会)
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2. |
2023/07/08 |
矢崎源九郎と児童文学—言語学者としての翻訳者—(白百合女子大学児童文化研究センター第68回研究会)
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■ 講演テーマ例
1.
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グリム兄弟とグリム童話
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2.
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外国人が見た日本―旅行記に見られる横浜の様子と発展―
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3.
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若き日のグリム兄弟と19世紀初めのドイツ
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4.
|
西洋人が見た日本の伝統スポーツ
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