教員情報 - 川邉讓 | 駿河台大学

■ 主要学科目

犯罪臨床特論（大学院）

■ 現在の専門分野

臨床心理学, 犯罪心理学　（キーワード：犯罪非行臨床）

■ 授業科目

1.	投影法特論
2.	犯罪臨床特論
3.	臨床心理実習Ⅰ（臨床心理実践実習）
4.	臨床心理実習Ⅱ
5.	臨床心理学研究Ⅰ
6.	臨床心理学研究Ⅱ
7.	面接演習
8.	交流分析
9.	家族療法
10.	ゼミナールⅠ
11.	ゼミナールⅡ
12.	ゼミナールⅢ
13.	ゼミナールⅣ
14.	プレゼミナールⅢ
15.	プレゼミナールⅣ
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■ 学歴

1.

1975/04～1979/03

早稲田大学第一文学部心理学卒業文学士

■ 職歴

1.	1979/04～2009/03	法務省少年鑑別所長・保護観察官・矯正局企画官等
2.	2009/04～	駿河台大学心理学部心理学科教授
3.	2019/04～	秋田大学大学院教育学研究科兼任講師
4.	2019/02～2021/10	日本心理研修センター公認心理師試験委員
5.	2010/04～2012/03	早稲田大学文学学術院心理学専攻兼任講師
6.	2018/04～2021/03	目白大学大学院心理学研究科兼任講師
7.	2011/09～2017/08	人事院人材局試験専門委員（人間科学担当）
8.	1992/04～1994/03	人事院任用局試験専門官（心理学担当）
9.	2018/04～2022/03	駿河台大学大学院心理学研究科研究科長
10.	2016/04～2018/03	駿河台大学心理学部学部長
11.	2009/04～2016/03	駿河台大学大学院心理学研究科臨床心理学専攻専攻長
12.	2009/04～	駿河台大学心理カウンセリングセンター相談員
13.	2009/04～	駿河台大学大学院心理学研究科臨床心理学専攻教授
14.	2023/08～	日本司法支援センター（法テラス）犯罪被害者支援課アドバイザー
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■ 所属学会

1.	1980/04～	日本犯罪心理学会
2.	2006/09～	∟ 理事
3.	2007/04～2024/05	∟ 常任編集委員
4.	2018/12～2021/10	∟ 常任理事
5.	1996/04～1998/03	∟ 研究委員
6.	1999/09～2002/03	∟ 理事
7.	1999/10～2002/03	∟ 常任理事
8.	2000/04～2024/05	∟ 編集委員
9.	2006/09～2015/09	∟ 常任理事
10.	2013/09～2016/09	∟ 犯罪心理学事典編集幹事
11.	2000/04～	日本心理臨床学会
12.	2018/08～2021/06	∟ 編集委員
13.	1998/11～	日本ロールシャッハ学会
14.	1998/11～	国際ロールシャッハおよび投映法学会
15.	1992/04～	日本心理学会
16.	1986/04～	日本犯罪社会学会
17.	1984/04～	日本応用心理学会
18.	2009/04～	日本司法福祉学会
19.	2012/12～	日本更生保護学会
20.	1979/04～	日本交流分析学会
21.	2023/08～	∟ 評議員
22.	2022/04～	青少年問題学会
23.	2022/04～	∟ 編集専門委員
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■ 委員会・協会等

1.	2019/02/01～2021/10/31	日本心理研修センター公認心理師試験委員(2020.2～幹事委員）
2.	2011/09/01～2017/08/31	人事院法務省専門職員（人間科学）採用試験試験専門委員
3.	2014/06/15～2022/06/19	一般社団法人東京公認心理師協会（旧東京臨床心理士会）副会長・業務執行理事
4.	2010/04/01～	公益財団法人　人事試験研究センター試験委員
5.	2011/07/22～2016/12/31	内閣府子ども・若者育成支援推進点検・評価会議構成員・座長代理（2013.11.01～）
6.	2019/04/01～	関東地方更生保護事業協会理事
7.	2016/06～	東京公認心理師協会（旧東京臨床心理士会）司法関連領域委員会委員
8.	2018/06/17～	東京公認心理師協会（旧東京臨床心理士会）職能・研修委員（2018.6～2022.6：委員長）
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■ 研究課題・受託研究・科研費

1.	2022/04～	異文化背景をもつ若者の犯罪リスク要因とそれを踏まえた総合的対策の検討基盤研究（C）
2.	2018/04～2023/03	更生保護施設に対する地域住民の態度に関与する要因の研究―再犯防止の視点から基盤研究（C)
3.	2018/04～2022/03	異文化背景を持つ若者の逸脱行動の修復と日本型多文化共生社会の構築基盤研究（Ｃ）
4.	2014/04～2017/03	犯罪者・触法者の地域社会への再統合支援における課題と社会福祉との連繋に関する研究基盤研究（C）
5.	2010/04～2012/03	投映法における運動要素に関する研究その他の補助金・助成金

■ 著書・論文歴

1.	著書	高齢者犯罪の総合的研究（共著） 2021/02
2.	著書	テキスト司法・犯罪心理学（共著） 2017/07
3.	著書	犯罪心理学事典（共著） 2016/09
4.	著書	クローズアップ「犯罪」（共著） 2013/08
5.	著書	犯罪に挑む心理学Ver.2 8-11，130-136頁（共著） 2012/08
6.	著書	矯正心理学下巻 201-256頁（共著） 2004/11
7.	著書	心理査定実践ハンドブック 167-170頁（共著） 2006/09
8.	著書	心理臨床学事典 416-417頁（共著） 2011/08
9.	著書	応用心理学事典 408-409頁（共著） 2007/01
10.	論文	「面接」をする・考える①～③ 刑政 121(10-12),110-115，114-119，104-109頁（単著） 2010/10
11.	論文	「面接」をする・考える④～⑥ 刑政 122(1-3),126-132，94-102，124-131頁（単著） 2011/01
12.	論文	犯罪・非行臨床におけるアセスメントの基礎と課題臨床心理学 15(4),484-488頁（単著） 2015/07
13.	論文	矯正教育のプロセスに内生するもの日本矯正教育学会50周年記念誌 37-42頁（単著） 2015/01
14.	論文	「特異な両親殺人事件」の背景にある心的病理について犯罪心理学研究 22(2),51-63頁（単著） 1985/03
15.	論文	少年非行に見る日本社会の不安全性犯罪社会学研究 16,17-35頁（単著） 1991/09
16.	論文	家庭内暴力と保護観察更生保護と犯罪予防 (83),28-52頁（単著） 1986/12
17.	著書	窃盗（共著） 1991/01
18.	著書	把手のない扉（共著） 1996/04
19.	論文	エクスナーによるロールシャッハ・テストの反射反応をめぐって犯罪心理学研究 30(2),31-63頁（共著） 1993/03
20.	論文	性格の捉え方と性格検査人事試験研究 (219),2-14頁（単著） 2011/06
21.	論文	刑事施設における被害者の視点を取り入れた教育に関する研究（その2）中央研究所紀要 (20),1-119頁（共著） 2010/12
22.	論文	刑事施設における被害者の視点を取り入れた教育に関する研究（その１）中央研究所紀要 (19),1-29頁（共著） 2009/12
23.	論文	人事試験における性格検査の活用の在り方について人事試験研究 (183),2-11頁（単著） 2002/06
24.	論文	非行と非行少年の内的過程厚生保護と犯罪予防 (134),25-38頁（単著） 1999/09
25.	論文	非行と消費-その意味するもの- 青少年問題 40(2),34-35頁（単著） 1993/05
26.	論文	矯正治療・非自発的治療における精神療法の倫理的問題精神療法 44(1),63-68頁（単著） 2018/01
27.	論文	更生保護施設建設に対する市民の態度に影響する要因犯罪心理学研究 58(2),1-17頁（共著） 2021/01
28.	論文	更生保護施設建設を地域住民が受け入れる条件の分析駿河台大学論叢 59,45-53頁（共著） 2019/12
29.	論文	心理学部における中途退学の要因の検討駿河台大学論叢 54,73-83頁（共著） 2017
30.	論文	心理学部における中途退学の要因の検討（その２）駿河台大学論叢 58,59-67頁（共著） 2019/09
31.	論文	立ち直りの要因―２つの考察― 更生保護 69(6),6-11頁（共著） 2018/06
32.	著書	少年法適用年齢引き下げは何をもたらすか（共著） 2018/02
33.	著書	青少年育成支援読本 73-78頁（共著） 2016/11
34.	その他	「突発性攻撃的行動および衝動」を示す子どもの発達過程に関する研究（共著） 2002/03
35.	著書	重大少年非行の実証的研究（共著） 2001/05
36.	著書	Crime, Punishment and the Elderly 61-71頁（共著） 2024/02
37.	著書	応用心理学ハンドブック 546-547頁（共著） 2022/09
38.	論文	「現代社会」と非行」～犯罪心理学からのアプローチ駿河台大学心理カウンセリングセンター研究第３号 (3),2-22頁（共著） 2024/08
39.	論文	異文化背景をもつ犯罪者の特性と犯罪化の規定因更生保護研究 21 （共著） 2023/02
40.	論文	「いじめ」を考えるざ　ゆーす 23,33-40頁（単著） 2022/04
41.	論文	少年鑑別所における行動観察の在り方について―処遇との関連からみた一考察― 刑政 108(5),52-61頁（単著） 1997/05
42.	論文	少年鑑別所における行動観察に関する研究矯正研究所紀要 (７),30-41頁（単著） 1992/12
43.	その他	見えない被害を見る日本司法支援センター（法テラス）部内誌（オンライン誌） 2024年(１月号～５月号) （単著） 2024/01
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■ 社会における活動

1.	2007/04～	日本犯罪心理学会常任編集委員
2.	2018/12～2021/10	日本犯罪心理学会常任理事
3.	2018/08～2021/06	日本心理臨床学会編集委員
4.	2019/02～2021/10	公認心理師試験試験委員
5.	2014/06～2022/06	東京公認心理師協会（旧東京臨床心理士会）副会長・業務執行理事
6.	1996/04～	日本犯罪心理学会理事
7.	2000/04～	日本犯罪心理学会編集委員
8.	2011/09～2017/08	人事院試験専門委員（法務省専門職員採用試験・人間科学分野担当）
9.	2011/07～2016/12	内閣府子ども・若者育成支援施策推進点検評価会議構成員
10.	2009/04～	公益財団法人人事試験研究センターでの性格検査開発
11.	2022/04～	青少年問題学会編集専門委員
12.	2019/04～	関東地方更生保護事業協会理事
13.	2006/04～2008/03	「犯罪と非行」編集委員
14.	2014/06～	東京公認心理師協会司法犯罪領域委員会委員
15.	2014/06～2018/05	東京公認心理師協会倫理委員長
16.	2018/06～	東京公認心理師協会職能研修委員会委員（2022.5までは委員長）
17.	2023/04～2024/08	重大事態調査委員会委員
18.	2023/08～	日本司法支援センター（法テラス）アドバイザー
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■ 教育上の能力

●教育方法の実践例
1.	2009/04/01～	カウンセリングセンター係属ケースの個人スーパーヴィジョン
2.	2011/04/01～	臨床心理士等へのスーパーヴィジョン
3.	2009/04～	学生の自主勉強会の講師
4.	2018/04/01～	臨床心理士を対象とした継続研修の企画運営
5.	2019/02/22～	公認心理師対象の継続研修の企画運営
●作成した教科書、教材
1.	2017/07/20～	テキスト司法・犯罪心理学　共著　北大路書房　2017
2.		クローズアップ犯罪　共著　福村出版　2013
3.		犯罪に挑む心理学ver.2　共著　北大路書房　2012
4.		犯罪心理学事典　共著（編集幹事）　丸善出版　2016
●実務の経験を有する者についての特記事項
1.	2009/04/01～	学生に対する心理職の業務内容等に関する情報提供
2.	2009/04/01～	法務省職員を対象とする研修の講師
3.	2011/04/01～	臨床心理士資格認定試験対策講座企画・講師
4.	2011/04/01～	臨床心理士等を対象としたスーパーヴィジョン
5.	2015/04/01～2018/03/31	臨床心理士を対象とした倫理相談
6.	2018/04/01～	臨床心理士対象の継続研修の企画運営
●教育に関する発表
1.	2010/09/20	犯罪心理学の教育方法に関するシンポジウム
2.	2013/09/28	体罰の理解とその防止方法に関する教育実践の学会発表
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■ 職務上の実績

●実務の経験を有する者についての特記事項
1.	2009/04/01～2011/03/31	矯正教育評価ツールの作成
2.	2010/04/01～	人事試験における性格検査の開発
3.	2011/07/22～2016/12/31	内閣府子ども・若者育成支援推進点検・評価及び子ども・若者育成施策大綱の見直し
4.	2011/09～2017/09	人事院公務員採用試験（人間科学）試験問題作成・採点
5.	2019/02/01～2021/10/31	国家資格公認心理師試験の試験問題作成
●その他職務上特記すべき事項
1.	2009/04/01～	大学院臨床心理実習生に対する臨床指導・スーパーバイズ
2.	2011/04/01～	臨床心理士を対象としたスーパーバイズ
3.	2015/04/01～2018/03/31	臨床心理士を対象とした倫理相談
4.	2018/04/01～	臨床心理士・公認心理師を対象とした研修の企画・実施
5.	2023/08/01～	日本司法支援センター（法テラス）の犯罪被害者支援アドバイザー
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■ 学会発表

1.	2011/09/10	投映法における運動要素に関する研究-運動の方向を中心に-（日本応用心理学会）
2.	2014/10/24	日本における神経発達症群と非行（韓日少年非行政策学術会議（韓国少年政策学会））
3.	2017/09/03	犯罪者・触法者のへの再統合支援における課題と地域福祉の連繋に関する研究（３）－女性更生保護施設入所を経た更生事例の分析－（日本犯罪心理学会）
4.	2017/09/13	A Study on Support for the Reintegration into Society of Japanese Offenders and Community Partnership（The 3rd World Congress of Probation）
5.	2019/02/03	心理臨床における倫理について（東京学校臨床研究会）
6.	2019/09/11	更生保護施設建設に関する地域住民の態度に影響を及ぼす要因の検討（日本心理学会年次大会）
7.	2020/11/22	更生保護施設と地域住民の関係に関する調査研究（日本犯罪心理学会第５８回大会）
8.	2016/08/28	犯罪者・触法者の地域社会への再統合支援における課題と地域福祉との連繋に関する研究（１）～更生緊急保護により更生保護施設に入所した更生事例の分析～（日本司法福祉学会）
9.	2016/08/28	犯罪者・触法者の地域社会への再統合支援における課題と地域福祉との連繋に関する研究（２）～仮釈放により更生保護施設に入所した更生事例の分析～（日本司法福祉学会）
10.	2002/11/24	非行少年の構文に関する基礎的研究（日本犯罪心理学会）
11.	2003/09/06	非行少年の構文に関する基礎的研究（2）（日本犯罪心理学会）
12.	2004/09/05	凶悪・特異な犯罪に至った最近の少年について（日本犯罪心理学会）
13.	2005/08/21	サイコパス再考（日本犯罪心理学会）
14.	2010/09/20	大学教育における「犯罪心理学」の新たな試み（2）（日本心理学会）
15.	2011/09/02	バイリンガルにおいて使用言語が性格検査に及ぼす影響（日本心理臨床学会）
16.	2015/09/26	いじめ場面における援助行動に関する研究（日本犯罪心理学会）
17.	2016/09/04	社会問題の解決を目指す心理臨床（日本心理臨床学会）
18.	2018/08/30	社会問題の解決を目指す心理臨床その３（日本心理臨床学会）
19.	2019/09/01	更生保護施設に対する市民の態度に影響を及ぼす要因の検討（日本犯罪心理学会第57回大会）
20.	2021/10/02	更生保護施設の運営の現状に関する実態報告（日本犯罪心理学会第59回大会）
21.	2022/01/30	VUCA時代の心理支援の課題と新たな役割（東京公認心理師協会大会2021）
22.	2022/09/03	殺人事件の量刑判断に影響を与える要因について（日本犯罪心理学会第60回大会）
23.	2023/12/09	現代社会と非行（駿河台大学心理学部・心理学研究科主催シンポジウム）
24.	2024/09/14	異文化背景を持つ若年犯罪者の社会統合に向けた検討（日本犯罪心理学会第62回大会）
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■ 講師・講演

1.	2012/09	臨床における関係性・権威性（愛知）
2.	2012/11	GIDのロールシャッハテスト（東京）
3.	2013/04	服務事故防止（東京）
4.	2014/07	心理臨床における倫理
5.	2014/09	面接技法
6.	2014/09/11	思春期と非行（高松市）
7.	2014/10	行動観察の方法とシステム
8.	2014/10	万引きに見る非行少年
9.	2014/11	犯罪非行理論
10.	2015/09	ブリーフ・セラピー（東京）
11.	2015/09	家族療法
12.	2015/09/04	思春期の少年たちへの対応（神奈川県）
13.	2016/11	ＡＳＤのロールシャッハ・テスト（東京都）
14.	2016/12	犯罪者・非行少年のカウンセリング（東京都）
15.	2017	法務省矯正研修所ロールシャッハテスト通信研修講師
16.	2017/01	いじめの心理をその背後にある要因（埼玉県飯能市）
17.	2017/12/06	ロールシャッハテストの分析・解釈
18.	2018/05/12	少年法適用年齢問題（山梨県甲府市）
19.	2018/10/27	子どもの非行防止と地域の大人たち
20.	2019	法務省矯正研修所ロールシャッハテスト通信研修講師
21.	2019/02/03	心理臨床における倫理について（東京都港区）
22.	2019/07/12	ロールシャッハ・テストの基礎理論（東京都）
23.	2019/09/26	研究倫理について（埼玉県）
24.	2020/10/10	ロールシャッハ・テストの基礎理論（東京都立川市）
25.	2020/11/03	いじめ防止対策（埼玉県鴻巣市）
26.	2020/12/14	ロールシャッハ・テスト事例検討（東京都立川市）
27.	2021/10/25	コロナ禍における行動観察（埼玉県）
28.	2021/11/22	ロールシャッハ事例研究（東京）
29.	2022/06/25	家族療法・短期療法（東京都）
30.	2022/07/23	成年年齢引き下げと青少年の健全育成
31.	2022/08/01	ロールシャッハ・テストの基礎理論（東京都）
32.	2023	法務省矯正研修所ロールシャッハテスト通信研修講師
33.	2023/02/05	成年年齢引下げと青少年の健全育成―18・19歳を巡って（埼玉県本庄市）
34.	2023/09/07	家族関係を考える
35.	2024/11/28	VUCA時代の子どもたち（埼玉県飯能市）
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■ 担当経験のある科目

1.	演習（ロールシャッハテスト）（早稲田大学文学学術院）
2.	司法・犯罪心理学特論（秋田大学大学院教育学研究科）
3.	司法・犯罪心理学特論（目白大学大学院心理学研究科）
4.	ロールシャッハ・テストの分析解釈（法務省矯正研修所）
5.	行動観察（法務省矯正研修所）
6.	面接指導（法務省矯正研修所）
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■ 受賞学術賞

1.	2021/07	駿河台大学プロフェッサー・オブ・ザ・イヤー賞
2.	2024/10	関東地方更生保護事業連盟関東地方更生保護事業連盟会長表彰

■ 資格・免許

1.	1990/03/31	臨床心理士
2.	2019/02/05	公認心理師

■ メールアドレス

■ 講演テーマ例

1.	カウンセリング入門
2.	ロールシャッハ・テストの基礎理論（有資格者・心理職向け）
3.	子どもの非行防止と地域の大人たち
4.	家族関係を考える
5.	心理臨床における倫理について（大学院生・有資格者向け）
6.	思春期を巡る問題
7.	犯罪・非行を巡る諸問題
8.	現代の青少年を巡る問題
9.	研究倫理について（大学院生向け）
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