主要学科目
現在の専門分野
学歴
職歴
所属学会
委員会・協会等
著書・論文歴
社会における活動
教育上の能力
職務上の実績
学会発表
講師・講演
展覧会・演奏会・競技会等
受賞学術賞
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    （最終更新日：2024-04-01 09:52:04）
  ムラキ　リュウジ   Ryuji Muraki
  邑木 隆二
   所属   スポーツ科学部 所属
   職位   准教授
■ 主要学科目
競技スポーツ実践演習　スポーツ実技Ⅲ（陸上）
■ 現在の専門分野
スポーツ科学　（キーワード：陸上競技、コーチング、トレーニング、スポーツマネジメント、総合型地域スポーツクラブ） 
■ 学歴
1. 1998/04～2002/03 法政大学 経済学部 経済学科 卒業 学士（経済学）
2. 2007/04～2008/03 早稲田大学 スポーツ科学研究科 修士課程修了 修士（スポーツ科学）
■ 職歴
1. 2002/04～2004/07 富士通株式会社
2. 2008/04～ 日本工学院八王子専門学校 スポーツカレッジ 兼任
3. 2008/04～2010/03 駿河台大学 非常勤講師
4. 2010/04～2015/03 駿河台大学 スポーツ教育センター 助教
5. 2015/04～2017/03 駿河台大学 スポーツ教育センター 講師
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■ 所属学会
1. 2013/06～ 日本スプリント学会
■ 委員会・協会等
1. 2005/04～ 飯能市陸上競技協会 理事
2. 2018/04/01～ 関東学生陸上競技連盟 強化委員
3. 2019/01/01～ 公益財団法人　日本オリンピック委員会 日本オリンピック委員会強化スタッフ（コーチングスタッフ）
4. 2019/01/01～ 公益財団法人　日本陸上競技連盟 強化委員会　オリンピック強化スタッフ（男子4×400mR）
5. 2021/03～ 日本スプリント学会 常任理事
■ 著書・論文歴
1. 論文　 休息時間の違いが低酸素環境下でのスプリントインターバル運動のパフォーマンスと生理応答に与える影響 駿河台大学論叢 (65),79-84頁 （共著） 2023/10
2. 論文　 異なる低酸素トレーニングプログラムによる生理応答－駿河台大学陸上競技部での観察研究－ 駿河台大学論叢 (63),59-66頁 （共著） 2022/08
3. 論文　 400m日本代表選手としてオリンピック・世界陸上における決勝進出へのプロセス 駿河台大学論叢 (61),51-59頁 （単著） 2021/02
4. 論文　 男子4×100mRにおけるバトンパスタイムの事例的研究
〜学生トップチームを対象として〜 大東文化大学紀要 (55),27-34頁 （共著） 2017/03
5. 論文　 陸上男子100m競技ジュニア・ユース選手における近年の発展に及ぼす要因 駿河台大学 論叢 (50),159-168頁 （共著） 2015/07
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■ 社会における活動
1. 2005/04～2007/03 文部科学省・日本体育協会主催によるトップアスリート派遣教室事業（全国の小学校）に参加
2. 2006/09～ 埼玉県入間市にて小学生・中学生を対象とした陸上競技教室開催（講師）
3. 2011/04～2013/03 埼玉県入間市にて総合型地域スポーツクラブ設立・運営
4. 2017/11 出張講義（飯能南高等学校）
5. 2018/02 東京都青梅市 オリンピック・パラリンピック教育イベント（陸上競技体験教室）
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■ 教育上の能力
●教育方法の実践例
1. 2011/04/01～ アクティブラーニング
●当該教員の教育上の能力に関する大学等の評価
1. 2010/04/01～ 学生による授業評価アンケートの実施
●実務の経験を有する者についての特記事項
1. 2012/06/02 公開講座「ウォーキングの一歩先へ —ウォーキング＋αの楽しみ方—」
2. 2017/04/29 公開講座「市民の大学Ⅰ」
●その他教育活動上特記すべき事項
1. 2005/04/01～ 陸上競技部監督としての指導及び教育
■ 職務上の実績
●実務の経験を有する者についての特記事項
1. 2017/08/19～2017/08/29 第29回ユニバーシアード競技大会（2017/台北）＜陸上競技＞日本代表チーム：短距離コーチ
2. 2019/05/11～2019/05/12 IAAF世界リレー2019横浜大会　日本代表チーム：短距離コーチ
3. 2019/09/27～2019/10/06 第17回世界陸上競技選手権大会(ドーハ大会）日本代表チーム：短距離コーチ
4. 2021/07/31～2021/08/08 第32回オリンピック競技大会（2020／東京）＜陸上競技＞日本代表チーム：短距離コーチ
5. 2022/07/15～2022/07/24 第18回世界陸上競技選手権大会（アメリカ／オレゴン）日本代表チーム：短距離コーチ
●その他職務上特記すべき事項
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■ 学会発表
1. 2018/06/23 大学生アスリートにおける社会性・情動コンピテンス尺度の開発と妥当性の検討 −Well-being の促進に向けた社会性と情動の学習（SEL）理論からのアプローチ−（日本健康心理学会）
2. 2018/07/08 大学生アスリートの社会性・情動コンピテンスと目標行動の関連 −社会性と情動の学習（SEL）フレームワークに基づく検討−（日本コミュニティ心理学会）
3. 2019/11/30 東京オリンピック2020への挑戦（日本スプリント学会）
4. 2022/08/31 Physiological and performance responses to repeated Wingate sprints with 2.5- or 4.5-min recoveries under acute hypoxia.（European college of Sports Science Congress）
■ 講師・講演
1. 2010/05 総合型地域スポーツクラブ設立に向けたクラブ運営について（早稲田大学大学院：スポーツクラブビジネス特論授業）
2. 2018/02/09 東京都青梅市 オリンピック・パラリンピック教育イベント（陸上競技体験教室）（青梅第六中学校）
3. 2022/11/18 飯能市教育研究会　体育主任研修会　陸上競技指導講習会（駿河台大学ホッケー場）
■ 展覧会・演奏会・競技会等
1. 2017/08/19～2017/08/29 第29回ユニバーシアード競技大会（2017/台北）＜陸上競技＞日本代表チーム：短距離コーチ（台北）
2. 2019/05/11～2019/05/12 IAAF世界リレー2019横浜大会　日本代表チーム：短距離コーチ（横浜（日産スタジアム））
3. 2019/09/27～2019/10/06 第17回世界陸上競技選手権大会(ドーハ大会）日本代表チーム：短距離コーチ（カタール（ドーハ））
4. 2021/07/31～2021/08/08 第32回オリンピック競技大会（2020／東京）＜陸上競技＞日本代表チーム：短距離コーチ（日本（東京））
5. 2022/07/15～2022/07/24 第18回世界陸上競技選手権大会（アメリカ／オレゴン）日本代表チーム：短距離コーチ（アメリカ（オレゴン））
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■ 受賞学術賞
1. 2013/05 大阪私学中学校高等学校体育連盟 大阪私学総合体育大会60周年記念式典 国際級選手表彰
2. 2018/07 日本コミュニティ心理学会 第21回大会 ポスター発表部門優秀発表賞
3. 2020/10 関東学生陸上競技連盟　指導者功労賞
■ メールアドレス
  kyoin_mail
■ 講演テーマ例
1. ウォーキングの一歩先へ —ウォーキング＋αの楽しみ方—
2. スポーツの基本「陸上競技」から健康を考える
3. 東京都青梅市 オリンピック・パラリンピック教育イベント
4. 総合型地域スポーツクラブ設立に向けたクラブ運営について
5. 飯能市教育研究会　体育主任研修会　陸上競技指導講習会