■ 主要学科目
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■ 現在の専門分野
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■ 学歴
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1981/04~1985/03
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早稲田大学 商学部 卒業 商学士
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2. |
1985/04~1988/03
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早稲田大学大学院 経済学研究科 修士課程修了 経済学修士
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3. |
1989/04~1995/03
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早稲田大学大学院 経済学研究科 博士課程単位取得満期退学
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4. |
2014/01/22 (学位取得)
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早稲田大学大学院 博士(経済学)
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■ 職歴
1.
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2004/04~2014/03
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駿河台大学大学院 経済学研究科 経済・経営専攻 教授
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2.
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2007/04~2013/03
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駿河台大学 経済学部 経済経営学科 教授
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3.
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2013/04~
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駿河台大学 経済経営学部 経済経営学科 教授
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4.
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2014/04~
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駿河台大学大学院 総合政策研究科 経済・経営学専攻 教授
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■ 所属学会
1.
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1991/05~
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日本経済政策学会
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2.
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1995/05~
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日本財政学会
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3.
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1995/09~
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日本経済学会
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■ 委員会・協会等
1. |
1997/04~2004/03 |
日本医師会委託研究・ヘルスエコノミクス研究会 委員
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2. |
2005/08~2007/03 |
飯能市の保健・福祉の将来を考える懇談会 委員
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3. |
2007/06~2008/06 |
飯能市障害者地域自立支援協議会 会長
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■ 研究課題・受託研究・科研費
1. |
2011/10~2012/03
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行動経済学の理論と実証について 国内研究
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■ 著書・論文歴
1.
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著書
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これからの暮らしと経済 (共著) 2023/03
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2.
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著書
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少子・高齢化と日本経済 (共著) 2014/09
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3.
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著書
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日本の医療制度と経済-実証分析による解明- (単著) 2012/09
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4.
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著書
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行動経済学の理論と実証 (共著) 2010/01
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5.
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著書
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日本経済の新たな進路―実証分析による解明― (共著) 2002/02
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6.
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論文
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国保保険料と被保険者の受診行動について―HLMによる分析― 厚生の指標 69(13),33-39頁 (単著) 2022/11
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7.
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論文
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生活満足度・生活習慣病・所得の関係性—パネルVARモデルによる分析— 駿河台経済論集 31(1),1-11頁 (単著) 2021/09
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8.
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論文
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主観的健康指標と客観的健康指標の乖離がもたらす影響について 駿河台経済論集 29(2),15-25頁 (単著) 2020/03
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9.
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論文
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日本における主観的健康指標と客観的健康指標の乖離について 厚生の指標 66(4),36-42頁 (単著) 2019/04
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10.
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論文
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HLMによる健康と医療についての分析 駿河台経済論集 21(1),35-48頁 (単著) 2011/09
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11.
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論文
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組合管掌健康保険の保険料率と加入者の受診行動について 厚生の指標 58(2),31-36頁 (単著) 2011/02
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12.
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論文
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組合管掌健康保険の保険料率決定に関する分析 厚生の指標 55(13),38-42頁 (単著) 2008/11
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13.
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論文
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国保被保険者の受診行動のアノマリーについて―マクロ・データによる検証― 駿河台経済論集 17(1),21-37頁 (単著) 2007/09
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14.
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論文
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医療費の財源調達に関する分析 駿河台経済論集 16(1),19-31頁 (単著) 2006/09
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15.
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論文
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フリクションモデルによる小児科を標榜する一般病院数の分析 厚生の指標 53(4),32-36頁 (単著) 2006/04
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16.
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論文
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小児科をおく病院数の減少に関する分析 駿河台経済論集 14(2),115-128頁 (単著) 2005/03
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17.
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論文
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病院における小児科の確保について 医療システムと経済3:医療提供体制と医業経営のあり方 63-73頁 (単著) 2002/03
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18.
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その他
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書評・塚原康博著『医師と患者の情報コミュニケーション―患者満足度の実証分析―』(薬事日報社、2010年) 明治大学社会科学研究所紀要 49(2),447-451頁 (単著) 2011/03
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■ 学会発表
1. |
2011/05 |
技術進歩率に及ぼす健康と教育の効果について―HLMによる都道府県データの分析―(日本経済政策学会)
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■ 講師・講演
1. |
2019/06/08 |
日本人の「幸福」について経済学を使って考える(東京)
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■ 講演テーマ例
1.
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日本人の「幸福」について経済学を使って考える
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2.
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日本人の幸福と経済
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