教員情報 - 竹内俊彦

■ 主要学科目

ソーシャルメディア論情報と分析データサイエンス入門マルチメディア論プロジェクトマネジメントゼミプレゼミ大学院科目

■ 現在の専門分野

教育工学, 科学教育, エンタテインメント、ゲーム情報学, 学習支援システム　（キーワード：プログラミング、教育工学、ボードゲーム、ゲームと教育、非認知能力）

■ 授業科目

1.	ソーシャルメディア論
2.	情報と分析
3.	データサイエンス入門
4.	ゼミナールⅠ
5.	ゼミナールⅢ
6.	プレゼミナールⅠ
7.	プレゼミナールⅢ
8.	課題研究Ⅰ
9.	マルチメディア論
10.	プロジェクトマネジメント
11.	ゼミナールⅡ
12.	ゼミナールⅣ
13.	情報システム特殊研究
14.	情報分析特殊研究
15.	課題研究Ⅱ
16.	プレゼミナールⅡ
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■ 学歴

1.	1996/04～2000/03	青山学院大学理工学研究科経営工学専攻博士課程単位取得満期退学
2.	2004/07/14 (学位取得)	青山学院大学博士(工学)
3.	1993/04～1996/03	青山学院大学理工学研究科経営工学専攻修士課程修了修士(工学)
4.	1989/04～1993/03	青山学院大学理工学部経営工学科卒業学士(工学)

■ 職歴

1.	2020/04～	駿河台大学大学院総合政策研究科メディア情報学専攻准教授
2.	2019/04～	駿河台大学メディア情報学部メディア情報学科准教授
3.	2009/04～2019/03	東京福祉大学教育学部准教授
4.	2007/04～2010/03	東京理科大学理学部第二部数学科非常勤講師非常勤講師
5.	2006/04～2009/03	川村学園女子大学教育学部情報教育学科非常勤講師
6.	2007/04～2009/03	茨城大学教育センター専任講師
7.	2005/11～2007/03	青山学院大学 eラーニング人材育成研究センター客員研究員
8.	2005/04～2007/03	東京工業大学教育工学開発センター客員研究員
9.	2002/06～2002/06	恵泉女学園中学校非常勤講師
10.	2000/04～2005/03	青山学院大学理工学部経営工学科専任助手
11.	1999/04～2000/03	恵泉女学園中学校非常勤講師
12.	1998/04～2000/03	恵泉女学園高等学校非常勤講師
13.	1993/04～2000/03	青山学院大学理工学部経営工学科非常勤助手
14.	2022～2023/03	東京家政大学子ども支援学部非常勤講師
15.	2023/04～2024/03	獨協大学経済学部経営学科非常勤講師
16.	2024/04～	東京家政大学子ども支援学部非常勤講師
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■ 所属学会

1.	2014/03～	日本教育メディア学会
2.	2019/04～	教育システム情報学会
3.	2019/07～	ＡＩ時代の教育学会
4.	2021/04～2022/03	∟ SIG副委員長
5.	2021/04～	日本教育情報学会
6.	2021/04～2022/03	∟ 2022年度年会実行委員
7.	2003/04～2022/03	日本教育工学会
8.	2015/04～2020/03	日本情報科教育学会
9.	2018/04～2021/03	日本マンガ学会
10.	2019/04～2020/03	ゲーム学会
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■ 委員会・協会等

1.	2024/04/01～	中央教育研究所情報教育研究会　情報教育研究PJ メンバー
2.	2010/04/01～2024/03/31	教育テスト研究センター客員研究員

■ 研究課題・受託研究・科研費

1.	2024/04～	私立文系学生のためのゲームを活用したデータリテラシー教育プログラムの構築基盤C
2.	2021/04～2024/03	グローバル市民性養成を目指すAI型オンライン評価システムの開発挑戦的研究(萌芽) （キーワード：グローバル市民性教育、グローバル人材養成、発達段階別評価、 AI型評価ツール、汎用型オンライン診断システム）
3.	2017/04～2022/03	集合知によるマンガ要約テストの確立と、その評価基準を用いたマンガ要約ソフトの開発基盤研究(C) （キーワード：要約、マンガ、テスト、ストーリー、集合知、メディア）
4.	2016/04～2019/03	グローバル人材に必要な能力の構成要素の分析とそれに基づく評価ツール作成の試み研究課題挑戦的萌芽研究（キーワード：グローバル人材、構成要素分析、評価ツール開発、実証的ニーズ検証、グローバル市民教育、異文化間能力）
5.	2003/04～2004/03	スキャナ・デジカメを利用した筆記試験の採点支援フリーソフトの開発若手研究(B) （キーワード：採点、テスト、問題提示型試験、HP、HSP、筆記試験、フリーソフト、答案）
6.	2015/04～2019/03	巨大壁面電子黒板と携帯端末を利用した大学講義のインタラクティブ化に関する研究基盤研究(B) （キーワード：電子黒板、アクティブラーニング、スマートフォン、壁面大スクリーン、巨大スクリーン、教育工学、電子デバイス・機器、ユーザインタフェース、バーチャルリアリティ、仮想現実、仮想教員、ブレンディング・テクノロジー、ユーザインターフェース）
7.	2005/04～2006/03	Power Pointによるエデュテイメント的な授業予告教材作成支援ソフトの開発若手研究(B) （キーワード：教育工学、教材、オーサリング、ツール、エデュテイメント、ストーリー、物語、Power Point、マルチメディア、先行オーガナイザ、教材開発支援、VBA、フリーソフト、テロップ）
8.	2012/04～2016/03	インフォーマル・ラーニングを促進するクイズに特化した掲示板の開発と評価研究課題基盤研究(C) （キーワード：クイズ、作問、教育、アクティブ・ラーニング、掲示板、実験、比較、インフォーマル・ラーニング、サイト）
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■ 著書・論文歴

1.	その他	「やる気アプリ」プロトタイプの開発とデータ分析 CRET 年報ゆ,66-66頁（共著） 2024/08
2.	論文	非認知的能力を捉える試み CRET 年報 8,13-22頁（共著） 2024/08
3.	論文	情報資源組織論における学習の動機づけ用ボードゲーム教材開発と授業実践による評価 5,52-59頁（共著） 2024/07
4.	論文	「マシュマロ・チャレンジ」による授業実践 ―プロジェクトマネジメントの授業における学生の意識の変化― 29巻(2),1-8頁（単著） 2024/02
5.	論文	集合知を用いたマンガ要約における再現性と頑健性の検証 AI時代の教育論文誌 5,22-29頁（共著） 2023/03
6.	論文	ユーザが「やる気アプリ」に求める機能の調査竹内俊彦、舘秀典、加藤由樹、加藤尚吾 (7),66-66頁（共著） 2022/07
7.	その他	非認知的能力を把握する横断的な試み (7),65-65頁（共著） 2022/07
8.	著書	統計学の絵本（単著） 2021/12
9.	論文	マンガを要約したいなら、デジタル的選択とアナログ的重み付けと、どちらのほうが望ましいか教育テスト研究センター年報 (6),77-77頁（単著） 2021/07
10.	論文	集合知を利用したトラブル回避能力測定法の提案教育テスト研究センター年報 (6),78-78頁（共著） 2021/07
11.	論文	SNSのメッセージに対する児童の感情認識とテキスト感情認識AIシステムの判定の差異分析ＡＩ時代の教育論文誌 3,13-18頁（共著） 2021/04
12.	論文	児童のモバイル端末所持の有無によるSNSの文章表現に関する特徴分析―テキスト感情認識AIシステムを用いた授業実践を通じて― ＡＩ時代の教育論文誌 3,25-30頁（共著） 2021/01
13.	論文	非認知的能力を計測する試み CRET年報 2020年(5),49-51頁（共著） 2020/06
14.	論文	マンガを用いた要約能力測定テストの提案ＡＩ時代の教育論文誌（共著） 2020/04
15.	論文	デザイン・コンペ・ゲームを用いた教育実践 : メディアデザイン論における教育実践とアンケート調査メディアと情報資源 26(1),21-28頁（単著） 2019/10
16.	論文	マンガを利用した要約能力測定テストシステムのユーザビリティ評価実験教育テスト研究センター年報 4,77-77頁（単著） 2019/07
17.	論文	マンガのセリフを英語にすると，要約時に過大・過小評価されるコマの特徴教育テスト研究センター年報 31-33頁（単著） 2018/06
18.	論文	アンケート分析によるマンガの要約が上手い人の特徴教育テスト研究センター年報,　第2号(2017),pp.44-46 (2),44-46頁（単著） 2017/07
19.	論文	クイズを作問／回答／作問後回答させたことによる心理的な変化の調査教育テスト研究センター年報 (1),43-45頁（単著） 2016/09
20.	論文	プレゼンテーション用ソフトによる物語教材作成支援ソフトの開発日本教育情報学会学会誌 25(3),51-59頁（共著） 2009
21.	著書	授業を効果的にする50の技法（共著） 2007/11
22.	論文	Power Pointで横向きの人体図形を描画するVBAマクロの開発教育システム情報学会誌 24(2),117-125頁（単著） 2007
23.	論文	Classifying questions for sampling in a task-given-type examination The Journal of Information and Systems in Education 4(1),71-83頁（共著） 2006
24.	著書	はじめてのS-PLUS/R言語プログラミング（単著） 2005/11
25.	論文	既存の数学試験問題を問題提示型試験に対応させる変換方式の研究 86(1),22-28頁（共著） 2004/01
26.	論文	問題提示型試験における採点支援ソフトの開発教育システム情報学会誌 21(1),23-32頁（共著） 2004
27.	論文	問題提示型試験における試験問題抽出のための出題セクション分割法教育システム情報学会誌 20(1),3-16頁（共著） 2003/01
28.	論文	問題提示型試験における援用システムに関する研究日本経営工学会論文誌 53(3),190-200頁（共著） 2002/09
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■ 社会における活動

1.	2015/04～	ポール・グレアムの翻訳多数
2.	2015/04～2018/03	大学院生の修士論文指導

■ 教育上の能力

●教育方法の実践例
1.	2022/07/15～2022/07/15	「マシュマロ・チャレンジ」による授業実践
2.	2020/05/13～2023/03/31	Moodleを利用した授業コンテンツの作成
3.	2018/04/01～2019/03/31	課題提出、発表会、投票による参加意欲を高める授業
4.	2017/10/11～2017/10/11	モンペ対策ゲーム「むりやりハッピーエンド」を利用した授業
5.	2017/04/01～2017/09/30	「情報科指導法Ⅰ」での、学生の指導案をもとに教員が授業をするという「反・反転授業」の実践
●作成した教科書、教材
1.	2024/04/01～	manabaを利用した教材の公開
2.	2020/04/01～	Moodleを利用した授業コンテンツの作成
3.	2024/01/15～2024/01/15	映像編集技術を教えるボードゲーム教材の開発と実践
●当該教員の教育上の能力に関する大学等の評価
1.	2023/04/01～2024/03/31	学生授業評価
2.	2023/04/01～	駿河台大学の学生アンケート
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■ 職務上の実績

●その他職務上特記すべき事項
1.	2024/04/01～	中央教育研究所情報教育研究会
2.	2010/04/01～2024/03/31	教育テスト教育センター(CRET)における研究協力

■ 学会発表

1.	2024/03/17	映像編集技術を教えるボードゲーム教材の開発（日本教育メディア学会研究会）
2.	2024/03/05	IN SEARCH OF THE METHOD TO ASSESS JAPANESE STUDENTS’ READINESS FOR GLOBAL CITIZENSHIP（INTED2024）
3.	2023/08/27	非認知的能力とクリティカルシンキング志向性との関係（日本教育情報学会第39回年会）
4.	2023/07/12	A Study on Eye Movement Behavior in Business Game : Eye-Tracking Analysis Approach（EdMedia + Innovate Learning 2023）
5.	2022/12/10	Web情報の信憑性の判断に環境要因が及ぼす影響について（電子情報通信学会研究会）
6.	2022/11/27	「やる気アプリ」プロトタイプの開発（日本教育メディア学会第29回年次大会）
7.	2022/07/02	課題に着手する気にならないときに着手する方法とその効果に関する評価（日本情報科教育学会第15回全国大会）
8.	2022/06/18	パレート効率による交渉力測定の試み（AI時代の教育学会　2022年第1回研究会）
9.	2022/03/07	An Attempt to Develop an Assessment Tool for Global Citizenship（International Conference of Education 2022 16th）
10.	2022/01/08	2021年度第5回研究会・嫌な勉強・仕事に「着手する」ためのスマホアプリに欲しい機能のアンケート調査（教育システム情報学会 2021年度第5回研究会）
11.	2021/08/29	初学者用のAI・統計教材カード開発事例（日本教育情報学会第 37 回年会）
12.	2021/03/20	作業時間の見積もり能力と非認知能力（教育システム情報学会研究会）
13.	2021/01/22	作業時間見積もり能力とクリティカル・シンキング能力の相関（第29回　SEA新春教育フォーラム2021）
14.	2020/09/12	非認知的能力に関する計測データの分析（日本教育工学会2020秋季全国大会）
15.	2020/09/04	非認知的能力を計測するための探索的なデータ分析（日本行動計量学学会第48回大会）
16.	2020/09/02	大学生の非認知的能力の計測を試みるゲーム開発（教育システム情報学会全国大会）
17.	2020/08/22	要約能力テストをメディアを変えて実施した差異の分析報告（日本教育情報学会・第36回年会）
18.	2020/08/22	ビジネスゲームを利用したプログラミング教育環境の開発（日本教育情報学会）
19.	2020/08/21	非認知的能力に関する計測データの分析（日本教育工学会2020年秋季全国大会）
20.	2020/07/25	人間関係トラブル予測能力を測定する方法の提案（日本教育メディア学会第1回研究会）
21.	2020/07/10	非認知的能力「人とうまく関わる力」を測定するテストの試作（第22回SEA教育事例研究会2020）
22.	2020/02/29	SNSメッセージに対する感情認識AIシステムと児童の感情の差異分析（2019年度JSiSE学生研究発表会（関西地区））
23.	2020/02/29	テキスト感情認識AIシステムを用いたSNSにおける小学生の文章表現に関する変化の分析（JSiSE学生研究発表会 2019年度学生研究発表会）
24.	2020/01/26	モンスター・ペアレントの心理を推測するゲーム教材の開発と実験（日本教育メディア学会2019年度第２回研究会）
25.	2020/01/05	A Study of Informational Morals Using an Artificial Intelligence Emotion-Recognition System to Evaluate Elementary School Students’ Written Expression on Social Networking Services（The 18th Annual Hawaii International Conference on Education）
26.	2019/12/01	要約能力テストを文章とマンガでメディア比較した実験（日本教育情報学会・教育資料研究会）
27.	2019/09/07	感情認識AIシステムを活用したSNSの文章表現の理解（日本教育工学会2019年秋季全国大会）
28.	2019/07/20	ビジネスゲーム学習のマルチタスクの影響に関する考察（日本情報科教育学会第12回全国大会）
29.	2019/06/25	Performance Evaluation Experiment of the System Measuring the Ability for Summarizing Manga（ED-MEDIA2019）
30.	2019/05/18	文章の感情認識AI技術を活用したSNSでの文章表現の理解を支援するシステムの開発（日本教育工学会　2019年第2回研究会）
31.	2019/03/09	モンスターペアレントに対応する教員の励まし方を学ぶボードゲームの試遊実験（日本教育工学会研究会）
32.	2018/09/29	Creation of Assessment Tools for the Skills Required Global Citizenship（日本教育工学会研究会）
33.	2018/09/06	Creation of an Assessment Tool for Global Citizenship for Japanese University Students（The 51st annual meeting of the British Association for Applied Linguistics）
34.	2018/09/01	テキストコミュニケーションにおける感情表現支援システムの開発：メッセージで表現したい感情によって表情を変えるマンガの利用（日本認知心理学会第16回大会）
35.	2018/08/26	モンスターペアレント対応を学ぶゲームを用いた授業実践とアンケート分析（日本教育情報学会第34回年会）
36.	2018/06/23	マンガ要約能力測定テストシステムの開発（日本マンガ学会第18回大会）
37.	2018/03/28	Experiments to verify how robust the collective intelligence is when summarizing story manga（eKNOW2018）
38.	2018/03/12	Attempt to Create an Assessment Tool for Global Citizenship（The 53nd RELC International Conference）
39.	2017/12/09	モンスターペアレント対応ゲームの試作と試遊実験（教育システム情報学会第4回研究会）
40.	2017/11/30	英語で読ませた時でさえ、マンガの要約に集合知は有効か？（教育システム情報学会研究研究会）
41.	2017/08/18	Creation of an Assessment Rubric for Global Citizenship（PAAL2017）
42.	2017/08/17	Development of summary test by using the comic in English for English learner（PAAL2017）
43.	2017/07/01	受講者が僅少の情報化教育法における反・反転授業（日本情報科教育学会第10回全国大会）
44.	2017/03/05	Comparative Study on the Effects of Making Students Create Questions and Answers for Quizzes（SITE2016）
45.	2017/02/18	The Skills and Attitudes Required of a Global Citizen（第13回CamTESOL国際大会発表）
46.	2016/12/17	ストーリー・マンガ要約の評価基準とそれに基づく要約ソフトの提案（日本教育工学会　研究会）
47.	2016/11/26	マンガ要約能力の測定法における頑健性の検証実験（日本教育メディア学会第 23 回年次大会）
48.	2016/08/21	マンガを要約する能力と集合知に関する実験（日本教育情報学会第 32回年会）
49.	2016/03/05	クイズの作問・回答が学習者に及ぼす影響の比較調査（日本教育工学会　研究会）
50.	2015/11/21	クイズを作問し、相互に回答することが学習と心理に及ぼす効果（日本教育工学会2015年度第 4回研究会）
51.	2015/03/21	クイズ回答による意識変化の調査（教育システム情報学会　研究会）
52.	2015/03/02	Research on Change of Consciousness by Creating a Quiz（SITE国際学会）
53.	2014/09/10	クイズ掲示板の機能開発と運営上の規約作成（教育システム情報学会第39回全国大会予稿集）
54.	2014/06/25	Development of a bulletin board specialized for quizzes and implementation of various functions（Ed-Media2014）
55.	2014/05/17	クイズ作成による意識変化の調査（日本教育工学会　研究会）
56.	2014/03/15	クイズ掲示板の運営とユーザインタフェイスの改良（教育システム情報学会 2013年度第6回研究会）
57.	2014/01/11	クイズ掲示板の開発と評価（教育システム情報学会研究会）
58.	2014/01/11	数学のリメディアル教育におけるマンガ教科書とイラスト教科書の比較実験（教育システム情報学会研究会）
59.	2013/12/14	クイズ掲示板の開発と諸機能の実装（日本教育工学会　研究会）
60.	2013/09/02	クイズに特化した掲示板の作成（教育システム情報学会第38回全国大会）
61.	2013/02/15	マンガのストーリー予測クイズの得点とコミュニケーション能力の関係（情報コミュニケーション学会第10回全国大会）
62.	2012/09/16	クイズ用掲示板にクイズ作者が求める機能の予備調査（日本教育工学会第28回全国大会）
63.	2012/07/15	先端的なクイズ作成者の属性調査（教育システム情報学会　研究会）
64.	2011/10/29	教育業務の負担を軽減するWord文書入力支援サイトの開発（日本教育工学会研究会）
65.	2010/12/18	マンガ教材における紙とデジタルのメディア比較（日本教育工学会研究会）
66.	2010/08/22	教養試験対策用のテスト中心の授業（日本教育情報学会年会）
67.	2010/07/17	電子掲示板における参加者の感情状態の手がかりのためのマンガを利用したメッセージの提案（第17回日本教育メディア学会年次大会）
68.	2010/07/02	20 Comparison of CBT and paper testing in an examination of regular expression, using university students as research subjects（Ed-Media 2010）
69.	2010/05/15	大学生を対象とした正規表現の試験におけるCBTと紙の比較（日本教育工学会研究会）
70.	2010/03/06	コンピュータを用いたテストにおけるテスト中の学習効果（日本教育工学会研究会）
71.	2009/10/18	大学生へのプレゼン・ソフト教育として音楽付き動画を作成させた実践報告（日本教育メディア学会大会）
72.	2009/08/19	AAによるマンガ教材作成支援ソフトの開発（教育システム情報学会）
73.	2009/06/23	Rating Communication Methods and Emotional Transmissions in Anger and Guilt Situations by Japanese College Students（Ed-Media）
74.	2009/06/22	Manga-Based Beginner-level Textbooks ; Proposal of a Website for their Creation（Ed-Media）
75.	2009/06/22	Analyzing Emotional Cue Transmission and Message Contents in Japanese Mobile Phone Email Communications（Ed-Media）
76.	2009/03/07	アスキーアートによる物語教材作成支援ソフトの開発と作成教材（日本教育工学会研究会）
77.	2008/11/10	Relationships between the Emotional Transmissions in Mobile Phone Email Communication and the Email Contents in Japan（E-Learn）
78.	2008/11/10	Comparison of intensive class and regular class : research by a questionnaire（E-Learn）
79.	2008/09/04	Power Pointによる人体描画ソフトの正面向き画像への拡張（教育システム情報学会大会）
80.	2008/08/20	マンガ教材作成ソフトにおけるキャラクター・データの追加と、追加キャラクターによる物語教材の作成,（日本教育情報学会第24回年会）
81.	2008/03/20	情報科の教諭を目指す大学生を対象にしたネットコミュニケーションにおける不適切行為に対する意識調査（日本教育情報学会第24回年会）
82.	2008/03/20	テキストコミュニケーションにおける感情的な側面を支援するシステムの検討（日本教育情報学会第24回年会）
83.	2008/03/03	Suggestion of a quiz-form learning-style using a paid membership bulletin board system（SITE国際学会）
84.	2007/09	会員制有料掲示板を利用したクイズ形式の学習スタイルの提案（日本社会情報学会第22回全国大会）
85.	2007/08/21	Web2.0的な課題評価の提案と実践（日本教育情報学会第23回年会）
86.	2007/08/21	情報の教諭を目指す学生を対象にしたネットいじめに関する意識調査（日本教育情報学会第23回年会）
87.	2007/06	Development of VBA Macro Supports the Creation of PowerPoint Educational Materials（ED-MEDIA2007）
88.	2006/11	人体描画ソフトの開発と、それを利用したケーススタディ教材の作成（日本教育工学会　第22回全国大会）
89.	2006/10	Development of a VBA Macro that Draws Figures in Profile with Power Point（e-Learn2006）
90.	2006/08/23	試験前に公開を可能にする試験問題のリフォーム法（教育システム情報学会　第30回全国大会）
91.	2006/07/01	映画の予告編を模した授業予告PowerPoint教材の実施実験（私立大学情報教育協会平成18年度全国大学IT活用教育方法研究発表会）
92.	2005/09	PowerPointと音楽を用いて作成した映画の予告編を模した授業予告教材の実験（日本教育工学会第21回全国大会）
93.	2005/06/27	Development of Support Software to Create Lesson Preview Teaching Materials with Music（ED-MEDIA2005）
94.	2004/08/21	e-Learning向けマルチメディア教材制作支援に関する一考察（教育システム情報学会　第29回全国大会）
95.	2003	Development of Marking-Support Soft in Task-Given-Type Examination（ITCC2003 Cording and Computing）
96.	2003	Extract question system by genetic algorithm at Task given type examination（ED-MEDIA2003）
97.	2019/07/25	マンガと集合知を利用した要約テストと要約ソフトの開発（文化情報学研究所所員会）
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■ 講師・講演

1.	2024/03/09	ボードゲームの世界（東京都三鷹市生涯学習センター・ホール）
2.	2021/11/15	インフォーマル・ラーニングを活用した授業（帝京大学八王子キャンパス）
3.	2019/10/16	DEAについて（防衛省市ヶ谷庁舎会議室）

■ 担当経験のある科目

1.	教育データ分析演習（東京福祉大学）
2.	キャリア基礎演習Ⅰ（東京福祉大学）
3.	コンピュータネットワークⅠ（東京福祉大学）
4.	コンピュータサイエンスⅡ（東京福祉大学）
5.	システム設計（東京福祉大学）
6.	システム設計演習（東京福祉大学）
7.	データベース演習Ⅱ（東京福祉大学）
8.	ネットワークプログラミング応用（川村学園女子大学）
9.	ヒューマンメディアⅠ（川村学園女子大学）
10.	ヒューマンメディアⅡ（川村学園女子大学）
11.	マルチメディア表現Ⅰ（東京福祉大学）
12.	マルチメディア表現Ⅱ（東京福祉大学）
13.	マルチメディアと学習環境（東京福祉大学）
14.	教育情報機器演習（東京福祉大学）
15.	教養基礎演習Ⅰ（東京福祉大学）
16.	情報処理演習Ⅰ（東京福祉大学）
17.	情報処理演習Ⅱ（東京福祉大学）
18.	情報処理演習Ⅲ（東京福祉大学）
19.	情報セキュリティ（東京福祉大学）
20.	情報科教育法（東京福祉大学）
21.	情報科指導法Ⅰ（東京福祉大学）
22.	情報科指導法Ⅱ（東京福祉大学）
23.	情報倫理（東京福祉大学）
24.	専門演習（東京福祉大学）
25.	総合演習（東京福祉大学）
26.	情報科教育法（東京理科大学）
27.	情報科教育法（東京理科大学）
28.	情報理論（早稲田大学）
29.	環境情報システム（川村学園女子大学）
30.	知識情報システム（川村学園女子大学）
31.	課外コンピュータ（恵泉女学園高等学校）
32.	課外コンピュータ（恵泉女学園中学校）
33.	アニメーション制作演習（駿河台大学）
34.	ウェブデザイン論（獨協大学）
35.	ウェブ制作実習（駿河台大学）
36.	ウェブ制作論（駿河台大学）
37.	オンラインメディア管理論（駿河台大学）
38.	コンピュータグラフィックス実習（駿河台大学）
39.	ゼミⅠ（駿河台大学）
40.	ゼミⅡ（駿河台大学）
41.	ゼミⅢ（駿河台大学）
42.	ゼミⅣ（駿河台大学）
43.	ソーシャルメディア論（駿河台大学）
44.	データサイエンス入門（駿河台大学）
45.	デジタル制作特殊研究（駿河台大学）
46.	プレゼミⅠ（駿河台大学）
47.	プレゼミⅡ（駿河台大学）
48.	プレゼミⅢ（駿河台大学）
49.	プレゼミⅣ（駿河台大学）
50.	プロジェクトマネジメント（駿河台大学）
51.	マルチメディア論（駿河台大学）
52.	演習1（獨協大学）
53.	演習2（獨協大学）
54.	演習3（獨協大学）
55.	情報と分析（駿河台大学）
56.	情報システム特殊研究（駿河台大学）
57.	情報機器の操作（東京家政大学）
58.	情報分析特殊研究（駿河台大学）
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■ 受賞学術賞

1.

2004/11

教育システム情報学会論文賞 (問題提示型試験における試験問題抽出のための出題セクション分割法)

■ 資格・免許

1.	2023/02/19	テクニカルコミュニケーション技術検定試験　３級　テクニカルライティング
2.	2011/12	パソコン整備士2級
3.	2011/07	パソコン整備士3級
4.	2011/05	情報セキュリティ管理士

■ ホームページ

らいおんの隠れ家

■ メールアドレス

■ 講演テーマ例

1.	DEAについて
2.	クイズで学ぶひらめきと論理
3.	クイズによる知性の測定－知識依存のない面白いテストを作る－
4.	ボードゲームの世界－ボードゲームの歴史と紹介・教育利用について－
5.	マンガによる要約能力と集合知－集合知の強力さ－