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    (最終更新日:2023-09-14 17:52:21)
  オオモリ カズノブ   kazunobu Omori
  大森 一伸
   所属   スポーツ科学部 所属
   職位   教授
■ 主要学科目
スポーツ生理学
■ 現在の専門分野
スポーツ科学 (キーワード:トレーニング、コンディショニング、乳酸、スポーツ生理学) 
■ 学歴
1. 1988/04~1992/03 早稲田大学 人間科学部 スポーツ科学 卒業 学士(人間科学)
2. 1992/04~1994/03 早稲田大学大学院 人間科学研究科 健康科学専攻 修士課程修了 修士(人間科学)
3. 1994/04~1999/03 早稲田大学 人間科学研究科 健康科学専攻 博士課程単位取得満期退学
4. 2003/07/17
(学位取得)
早稲田大学 博士(人間科学)
■ 職歴
1. 1995/04~1998/03 早稲田大学 人間科学部 助手
2. 2000/04~2005/03 東亜大学 総合人間文化学部 専任講師
3. 2005/04~2008/03 東亜大学 総合人間文化学部 助教授
4. 2008/04~2010/03 帝京平成大学 地域医療学部 准教授
5. 2010/04~2013/03 駿河台大学 現代文化学部 現代文化学科 准教授
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■ 所属学会
1. 1994/04~ 日本体力医学会
2. 1995/04~ アメリカスポーツ医学会
3. 2006/03~ 欧州スポーツ科学会
4. 2010/04~ アメリカストレングスアンドコンディショニング協会
5. 2011/11~ 日本臨床スポーツ医学会
■ 研究課題・受託研究・科研費
1. 2005/06~2007/05  サッカー選手における高強度運動後の血中エネルギー基質の利用に関する検討 科研費:若手研究(B) (キーワード:サッカー、間欠運動)
2. 2009/06~2011/05  乳酸をエネルギー源として利用するためのトレーニング 科研費:基盤研究(C) (キーワード:トレーニング、乳酸)
■ 著書・論文歴
1. 著書  乳酸をどう活かすかⅡ   (共著) 2016/03
2. 著書  新・スポーツ生理学   (共著) 2015/05
3. 著書  健康とスポーツの生理科学   (共著) 2003/04
4. 著書  スポーツ生理学   (共著) 2001/11
5. 論文  Time-motion analysis of repeated bouts of small-sided games in moderately trained soccer players 駿河台大学論叢 63,pp.43-50 (単著) 2022/03
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■ 教育上の能力
●教育方法の実践例
1. 2011/04~ ノートチェック
2. 2018/09/15~ google classroom の利用
■ 職務上の実績
●実務の経験を有する者についての特記事項
1. 2014/02~2016/01 明治学院大学サッカー部 ヘッドコーチ
2. 2016/02~2017/01 明治学院大学サッカー部 監督
3. 2017/02~ 早稲田大学ア式蹴球部(サッカー部) コーチ
■ 学会発表
1. 2006/07 Higher oxygen consumption during active recovery from intense exercise in soccer players(高強度運動後のアクティブリカバリーにおける酸素摂取量の亢進)(11th annual congress of European College of Sport Science)
2. 2007/07 Enhanced blood lactate removal during active recovery affects accumulated VO2 and performance in supramaximal sprint(高強度運動後のアクティブリカバリー中の血中乳酸濃度の除去率が酸素摂取量に及ぼす影響)(12th annual congress of European College of Sport Science)
3. 2011/07 Effect of high-intensity sprint training with active recovery on aerobic energy system and performance during exercise (高強度運動にアクティブリカバリーを組み合わせたトレーニングが高強度運動パフォーマンスに及ぼす効果)(16th annual congress of European College of Sport Science)
4. 2012/09 動的回復中の血中乳酸濃度除去が高強度運動に及ぼす影響(第67回日本体力医学会大会)
5. 2014/12/20 スタティックとダイナミックストレッチが立ち幅跳びに及ぼす効果(第3回 日本トレーニング指導学会大会)
■ 講師・講演
1. 2008/02 間欠運動中の血中乳酸濃度と酸素摂取量、エネルギー供給との関係(東京大学)
2. 2013/11 スポーツにおけるトレハロース利用の可能性(東京)
3. 2016/02/13 球技の動きを乳酸で整理する(東京大学)
■ 資格・免許
1. 1994/03/25 中学校高等学校教諭専修免許状「保健体育」平五高専修第1048号、平五中専修第1030号
2. 2003/10/01 日本サッカー協会公認B級コーチ(認定番号119638)
3. 2009/11 日本トレーニング指導者協会上級トレーニング指導者(JATI-AAT 0003117)
■ メールアドレス
  kyoin_mail
■ 講演テーマ例
1. スポーツにおけるトレハロース利用の可能性
2. スポーツの競技力向上とスポーツ科学
3. スポーツ栄養学(スポーツ選手の食事についてなど)
4. トレーニングの科学(筋力トレーニング、持久力トレーニングなど)
5. 球技の動きを乳酸で整理する
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