■ 主要学科目
|
■ 現在の専門分野
|
■ 学歴
1. |
1989/04~1993/03
|
神戸大学 文学部 哲学科社会学(心理学)専攻 卒業 学士(文学)
|
2. |
1995/04~1998/03
|
神戸大学大学院 文学研究科 社会学(心理学)専攻 修士課程修了 修士(文学)
|
|
■ 職歴
1.
|
1998/04~2003/03
|
東京少年鑑別所 鑑別部門 法務技官
|
2.
|
2003/04~2005/03
|
財団法人矯正協会附属中央研究所 第三部 主任研究員
|
3.
|
2005/04~2007/03
|
川越少年刑務所 分類審議室 統括矯正処遇官(考査担当)
|
4.
|
2007/04~2008/03
|
宇都宮少年鑑別所 鑑別部門 統括専門官(考査)
|
5.
|
2008/04~2010/03
|
府中刑務所 分類審議室 上席統括矯正処遇官(考査担当)
|
6.
|
2010/04~2012/03
|
法務省 矯正局成人矯正課 専門官
|
7.
|
2012/04~2019/03
|
駿河台大学 心理学部 心理学科 准教授
|
8.
|
2012/04~2019/03
|
駿河台大学大学院 心理学研究科 法心理学専攻 准教授
|
9.
|
2017/04~2019/03
|
駿河台大学大学院 心理学研究科 犯罪心理学専攻 准教授
|
10.
|
2019/04~
|
駿河台大学 心理学部 心理学科 教授
|
11.
|
2019/04~
|
駿河台大学大学院 心理学研究科 犯罪心理学専攻 教授
|
5件表示
|
全件表示(11件)
|
|
■ 所属学会
1.
|
1998/04~
|
日本犯罪心理学会
|
2.
|
1999/04~2001/03
|
∟ 編集委員会幹事
|
3.
|
2013/04~
|
∟ 関東地方区理事
|
4.
|
2013/12~2014/09
|
∟ 第52回大会準備委員
|
5.
|
2015/05~
|
∟ 編集委員
|
6.
|
2019/06~
|
日本心理学会
|
5件表示
|
全件表示(6件)
|
|
■ 委員会・協会等
1. |
2012/04/01~2019/05/25 |
社団法人日本社会福祉士会 リーガル・ソーシャルワーク研究委員会 委員
|
2. |
2021/04/01~ |
飯能市いじめ問題専門委員会 委員長
|
|
■ 著書・論文歴
1.
|
著書
|
犯罪心理学事典 (共著) 2016/09
|
2.
|
著書
|
矯正用語事典 (共著) 2006/04
|
3.
|
論文
|
心理学部における中途退学の要因の検討(その2) 駿河台大学論叢 58,59-67頁 (共著) 2019/09
|
4.
|
論文
|
犯罪からの離脱研究の展望 駿河台大学論叢 57,100-106頁 (単著) 2019/02
|
5.
|
論文
|
心理学部における中途退学の要因の検討 駿河台大学論叢 54,73-83頁 (共著) 2017/07
|
6.
|
論文
|
共感性と他者意識に関する研究 中央研究所紀要 (15),203-218頁 (共著) 2005
|
7.
|
論文
|
矯正職員の職務意識及び心身の健康管理に関する研究(その1) 中央研究所紀要 (15),1-68頁 (共著) 2005
|
8.
|
論文
|
受刑者,少年院在院者及び少年鑑別所在所者の生活と意識に関する調査(その1:少年編) 中央研究所紀要 (15),69-153頁 (共著) 2005
|
9.
|
論文
|
少年院在院者の自己効力の変化に関する研究(その2) 中央研究所紀要 (15),155-202頁 (共著) 2005
|
10.
|
論文
|
少年院在院者の自己効力の変化に関する研究(その1) 中央研究所紀要 (14),133-209頁 (共著) 2004
|
11.
|
論文
|
法務教官から見た現代の非行少年像に関する研究 中央研究所紀要 (14),211-254頁 (共著) 2004
|
12.
|
論文
|
民間における各種処遇プログラムに関する研究(その2) 中央研究所紀要 (14),77-132頁 (共著) 2004
|
13.
|
論文
|
民間における処遇プログラムに関する研究(その1) 中央研究所紀要 (13),47-99頁 (共著) 2003
|
14.
|
論文
|
回転刺激後の動眼回転性錯視と正中面偏位の経時的変化 心理学研究 70(6),462-468頁 (共著) 2000
|
15.
|
論文
|
篤志面接活動に関する研究 中央研究所紀要 (14),21-76頁 (共著) 1998
|
16.
|
論文
|
回転刺激後の動眼回転性錯視と主観的正中面の偏位に関する研究 電子情報通信学会技術研究報告. PRMU, パターン認識・メディア理解 97(387),131-136頁 (共著) 1997
|
5件表示
|
全件表示(16件)
|
|
■ 教育上の能力
●教育方法の実践例 |
1. |
2012/04/01~ |
駿河台大学における授業
|
2. |
2015/04/01~ |
埼玉学園大学における授業
|
|
■ 学会発表
1. |
1999/09/25 |
不良集団に関する一考察(日本犯罪心理学会第37回大会)
|
2. |
2000/09 |
恐喝非行少年の特徴について(日本犯罪心理学会第38回大会)
|
3. |
2008/10 |
高齢受刑者の認知症の実情に関する研究(日本犯罪心理学会第46回大会)
|
4. |
2009/10 |
高齢受刑者の認知症に関する研究(2)(日本犯罪心理学会第47回大会)
|
5. |
2014/09/07 |
罪を問われた/罪を犯した高齢者・障がい者への福祉的支援と対象者の心理的理解(ミニシンポジウム)(日本犯罪心理学会第52回大会)
|
6. |
2019/08/31 |
更生保護施設建設に対する市民の態度に影響を及ぼす要因(日本犯罪心理学会 第57回大会)
|
7. |
2019/09/11 |
更生保護施設建設に対する市民の態度に影響を及ぼす要因 地域住民が建設を受け入れる条件の分析(日本心理学会 第83回大会)
|
5件表示
|
全件表示(7件)
|
|
■ 講師・講演
1. |
2019/11/30 |
刑事司法と地域福祉との連携(中央大学駿河台記念館)
|
|
■ メールアドレス
|
■ 講演テーマ例
|