■ 主要学科目
保健体育科教育法 生徒指導論 特別活動論 スポーツ教育
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■ 現在の専門分野
スポーツ教育学, 教科教育学 (キーワード:教科教育、学校教育、社会教育)
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■ 学歴
1. |
1979/04~1983/03
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埼玉大学 教育学部 中学校課程保健体育専攻 卒業 教育学士
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■ 職歴
1.
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1983/04~1993/03
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埼玉県立浦和西高等学校 教諭
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2.
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1993/04~2007/03
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埼玉県立浦和商業高等学校定時制課程 教諭
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3.
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2005/10~2006/03
|
埼玉大学教育学部 兼任
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4.
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2007/04~2008/03
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埼玉県立浦和商業高等学校定時制課程 兼任
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5.
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2007/04~2013/03
|
埼玉県立浦和商業高等学校 教諭
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6.
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2014/04~2018/03
|
武蔵野美術大学 身体運動文化研究室 兼任
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7.
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2014/04~2018/03
|
駿河台大学 経済経営学部 兼任
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8.
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2014/10~2018/03
|
埼玉大学 教育学部 兼任
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9.
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2015/04~
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一般社団法人Moonlight Project 代表理事 非常勤
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10.
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2015/09~2018/03
|
多摩大学 グローバルスタディーズ学部 兼任
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11.
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2017/04~2018/03
|
和光大学 現代人間学部 身体環境共生学科 兼任
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12.
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2018/04~
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國學院大學 教育開発推進機構 兼任
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13.
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2018/04~2020/03
|
駿河台大学 現代文化学部 現代文化学科 講師
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14.
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2018/09~
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立教大学 学校・社会教育講座教職課程 兼任
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15.
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2020/04~
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駿河台大学 スポーツ科学部 スポーツ科学科 准教授
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16.
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2020/04~
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駿河台大学 現代文化学部 現代文化学科 准教授
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■ 所属学会
1.
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1999/04~
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日本社会教育学会
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2.
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2003/04~
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日本教育保健学会
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3.
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2017/12~
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社会文化学会
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4.
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2017/12~
|
日本部活動学会
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5.
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1987/04~
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学校体育研究同志会
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6.
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2000/08~
|
教育科学研究会
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7.
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2000/08~
|
全国高等学校生活指導研究協議会
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■ 委員会・協会等
1. |
2018/07/01~ |
飯能市教育委員会 飯能市社会教育委員
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2. |
2019~2022 |
入間市教育委員会の事務に関する点検評価 学識経験者の意見担当
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3. |
2020/07/01~ |
飯能市教育委員会 飯能市青少年問題協議会委員
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4. |
2010/04~2012/03 |
埼玉県高等学校特別活動研究会 研究委員(HR部会)
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5. |
1984/05~1994/04 |
埼玉県高体連水泳専門部 常任委員(会計担当)
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6. |
1984/05~1993/04 |
埼玉県水泳連盟普及委員会 普及委員
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■ 研究課題・受託研究・科研費
1. |
2020/04~2022/03
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不登校・ひきこもりの「回復」に関する研究 ―内なるリズムと身体所作に注目して― その他の補助金・助成金 (キーワード:不登校、ひきこもり、身体、ゆらぎ、太鼓、リズム、野外活動、回復)
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■ 著書・論文歴
1.
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論文
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困難な場所から社会的課題に立ち向かう力
-夜間定時制高校の実践を土台にして- 社会文化研究 (25号),25-47頁 (単著) 2023/02
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2.
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論文
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部活動で自治の力を育てる 教育 (930),83-88頁 (単著) 2023/07
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3.
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論文
|
不登校ひきこもりの回復に関する研究 その2 −原因の変遷と学校の使命− 駿河台大学教職論集 第7号 (7),19-33頁 (単著) 2022/02
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4.
|
論文
|
不登校・ひきこもりの「回復」に関する研究 その1 ―和太鼓の教育的価値の考察- 駿河台大学教職論集 (6),55-66頁 (単著) 2021/09
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5.
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論文
|
包摂と排除の学校-定時制・通信制高校の存在を問う- 國學院大學 教育学研究室紀要 第55号 (55),35-50頁 (単著) 2021/02
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6.
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著書
|
ユースワークとしての若者支援・場をつくる・場を描く 132-141頁 (共著) 2023/02
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7.
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著書
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学生と市民のための社会文化研究ハンドブック 54頁 (共著) 2020/01
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8.
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著書
|
スポーツの主人公を育てる体育・保健の授業づくり-指導案の基本とプラン集- (共著) 2018/03
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9.
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著書
|
こんな思春期あんな青年期-誰だって青い時代はあった- 139-140頁 (共著) 2018/02
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10.
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著書
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先生、殴らないで-学校・スポーツの体罰・暴力を考える- 70-85頁 (共著) 2013/08
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11.
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著書
|
新版 中学校・高校教師になるには 30-40頁 (共著) 2012/02
|
12.
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著書
|
高校体育の授業 (共著) 2009/07
|
13.
|
著書
|
オレたちの学校浦商定時制-居場所から学びの場へ- (共著) 2008/03
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14.
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著書
|
体育・健康教育の教育課程試案 2 (共著) 2004/07
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15.
|
著書
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この学校がオレを変えた-浦商定時制の学校づくり- (共著) 2004/06
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16.
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著書
|
体育・健康教育の教育課程試案 1 96-104頁 (共著) 2003/08
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17.
|
著書
|
教職入門 84-92頁 (共著) 2003/03
|
18.
|
著書
|
子ども・体育・未来 9-27頁 (共著) 1999/09
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19.
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著書
|
中学校・高校教師になるには 21-30頁 (共著) 1998/05
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20.
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著書
|
教師になるには 新版 104-107頁 (共著) 1989/03
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21.
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著書
|
体育実技セミナー 55-70頁 (共著) 1986
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22.
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論文
|
自己実現に向かう生徒指導-学びの実践を土台にして- 教職研究 (33),49-61頁 (単著) 2019/12
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23.
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論文
|
水俣病の授業化に向けて-その動機と理由と意義- たのしい体育・スポーツ 2019年夏号 (312),18-21頁 (単著) 2019/07
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24.
|
論文
|
「保健体育科教育法」で体育の存在意義を考える-指導案づくりから- 駿河台大学教職論集 (4),65-76頁 (単著) 2019/02
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25.
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論文
|
自己決定を育み、自己実現を促す生徒指導の理論と方法 -学びの公共空間づくり- 國學院大學教育学研究室紀要 (53),15-29頁 (単著) 2019/02
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26.
|
論文
|
人格の形成に寄与する特別活動の集団づくり-部活動指導の新たな視座- 駿河台大学教職論集 (4),23-37頁 (単著) 2019/02
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27.
|
論文
|
アクティブ・ラーニングをめぐる視座 : 座談会 駿河台大学教職論集特別増刊号 15-25頁 (共著) 2017/10
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28.
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論文
|
教職教育とアクティブ・ラーニング : 「知床原生林伐採」の授業をディベートで行う 駿河台大学教職論集特別増刊号 3-4頁 (単著) 2017/10
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29.
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論文
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保健体育科教育法とアクティブラーニング -教科保健「深い学び」としての対話の授業、その実践と展開と考察- 駿河台大学教職論集2号 駿河台大学教職課程委員会 (2),11-23頁 (単著) 2017/02
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30.
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論文
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生きづらさを乗り越える-Moonlight Projectとは- 体育科教育2015年5月号 20-25頁 (単著) 2015/04
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31.
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論文
|
正義を語るためのグループ学習 たのしい体育・スポーツ (267),36-37頁 (単著) 2012/12
|
32.
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論文
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科学と文化をすべての子へ たのしい体育・スポーツ (266),36-37頁 (単著) 2012/11
|
33.
|
論文
|
自然破壊を授業化する-知床原生林伐採と自然享受権- たのしい体育・スポーツ259号 8-10頁 (単著) 2012/03
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34.
|
論文
|
クロールの指導法 姿勢制御を土台に たのしい体育・スポーツ240号 16-20頁 (単著) 2010/06
|
35.
|
論文
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オープンドア・ポリシーに学ぶ卓球の授業 たのしい体育・スポーツ219号 18-19頁 (単著) 2008/09
|
36.
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論文
|
青年につけたい力を構想する-教育課程自主編成を土台に- たのしい体育・スポーツ (196号),28-31頁 (単著) 2006/11
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37.
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論文
|
沖縄のまなざしを大切にしたい たのしい体育・スポーツ (194号),26-28頁 (単著) 2006/08
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38.
|
論文
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環境を考える定時制の保健の授業 体育科教育2005年8月号 46-49頁 (単著) 2005/07
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39.
|
論文
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表現する「からだ」の獲得 たのしい体育・スポーツ172号 30-35頁 (単著) 2004/10
|
40.
|
論文
|
ともにの場所をともに考える 体育科教育2004年2月号 46-49頁 (単著) 2004/01
|
41.
|
論文
|
エイサーから切り込む 高校生活指導 80-83頁 (単著) 2003/03
|
42.
|
論文
|
「生徒が主人公」の学校づくりと「学びの主人公」づくり-「生徒が変わる」展望を抱く教師たちの右往左往こそが教育課程自主編成をすすめる- 教育課程のルネサンス (4),105-126頁 (単著) 2003/01
|
43.
|
論文
|
体育が変わる、学校が変わる 体育科教育 35-39頁 (単著) 2002/04
|
44.
|
論文
|
学校現場からの報告「いのち」を「とも」に考える授業 学校保健のひろば23号 54-57頁 (単著) 2001/04
|
45.
|
論文
|
定時制現場から発する「すべて」の思想 たのしい体育・スポーツ (130号),8-13頁 (単著) 2001/04
|
46.
|
論文
|
生きる力を育む保健の授業 総合的な学習の時間へのヒント 第6回 性・女・男の授業 その2 体育科教育2000年10月号 69-71頁 (単著) 2000/09
|
47.
|
論文
|
生きる力を育む保健の授業 総合的な学習の時間へのヒント 第5回 性・女・男の授業 その1 体育科教育2000年8月号 73-75頁 (単著) 2000/07
|
48.
|
論文
|
生きる力を育む保健の授業 総合的な学習の時間へのヒント 第4回 水俣病の授業 その2 体育科教育2000年7月号 63-65頁 (単著) 2000/06
|
49.
|
論文
|
生きる力を育む保健の授業 総合的な学習の時間へのヒント 第3回 水俣病の授業 その1 体育科教育2000年6月号 66-67頁 (単著) 2000/05
|
50.
|
論文
|
生きる力を育む保健の授業 総合的な学習の時間へのヒント第2回 他者と関わり、自分をあらわす保健の授業 体育科教育2000年5月号 62-64頁 (単著) 2000/04
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51.
|
論文
|
生きる力を育む保健の授業 総合的な学習の時間へのヒント 第1回 宝子の授業 体育科教育2000年4月号 67-69頁 (単著) 2000/03
|
52.
|
論文
|
定時制高校生の心身を解放した卓球の授業 体育科教育1998年11月号 40-42頁 (単著) 1998/10
|
53.
|
論文
|
酔水会その後-クラブのあり方とは- たのしい体育・スポーツ84号 (84),24-26頁 (単著) 1997/06
|
54.
|
論文
|
定時制の保健の授業 保健の授業で「生きる力」を その2 教育保健研究会年報 (4),21-35頁 (単著) 1997/03
|
55.
|
論文
|
泳げる子どもたちへの水泳指導-泳げる子の先を考える- たのしい体育・スポーツ72号 17-19頁 (単著) 1996/06
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56.
|
論文
|
高校-年間指導計画の見方・考え方- たのしい体育・スポーツ (70号),16-18頁 (単著) 1996/04
|
57.
|
論文
|
連帯し、生きる力をつける定時制のサッカーの授業 体育科教育1996年2月号 51-53頁 (単著) 1996/01
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58.
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論文
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生徒が主人公のスポーツ部活動 体育科教育1995年12月号 46-48頁 (単著) 1995/12
|
59.
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論文
|
生きる力を「保健の授業」で 教育保健研究会年報 (2),22-31頁 (単著) 1995/03
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60.
|
論文
|
今こそスポーツ部活を 運動文化研究 (12),35-42頁 (単著) 1994/12
|
61.
|
論文
|
「生きる力」を保健の授業で 体育科教育1994年8月号 49-51頁 (単著) 1994/07
|
62.
|
論文
|
生徒を変えた音楽マット たのしい体育・スポーツ46号 22-25頁 (単著) 1994/04
|
63.
|
論文
|
高校におけるスポーツ行事の柱 たのしい体育・スポーツ40号 23-25頁 (単著) 1992/10
|
64.
|
論文
|
スポーツ部活で何をつかむか 体育科教育1992年9月号 46-48頁 (単著) 1992/08
|
65.
|
論文
|
水俣-患者たちの軌跡- 埼玉県立浦和西高等学校研究集録14集 (14),57-84頁 (単著) 1989/03
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66.
|
その他
|
私たちの学校づくり たのしい体育・スポーツ (327),70-71頁 (単著) 2023/04
|
67.
|
その他
|
社会でいきる「決める⼒」-部活動の実践から- ⽇本部活動学会 第5回研究集会 要旨集録 8-9頁 (単著) 2022/12
|
68.
|
その他
|
私たちの学校−秋桜高校とスコーレ・ムーンライト− 交流研通信 (第116号),18-21頁 (単著) 2022/11
|
69.
|
その他
|
売春の授業の考察−榊原実践の先見性− コロナに負けない教師と子どもたち−対話の学びで未来を拓いたコロナ渦での健康教育実践集ー 123-124頁 (単著) 2021/07
|
70.
|
その他
|
「月あかりの学校」をつくりたい 教育 (889),67-74頁 (単著) 2020/02
|
71.
|
その他
|
水俣に行く理由-二つの約束- ごんずい (155),10-11頁 (単著) 2019/11
|
72.
|
その他
|
体育の授業で育てる先 自ら切り開く未来 その2 たのしい体育・スポーツ303号 70-71頁 (単著) 2017/04
|
73.
|
その他
|
自ら切り開く未来 たのしい体育・スポーツ301号 70-71頁 (単著) 2016/10
|
74.
|
その他
|
Moonlight Project 月あかりの計画(2)太鼓集団「響」とHIBIKICAFÉ 2 さいたまの教育と文化 (75号春),34-37頁 (単著) 2015/04
|
75.
|
その他
|
Moonlight Project 月あかりの計画(1) 太鼓集団「響」とHIBIKICAFÉ 1 さいたまの教育と文化 (74号冬),36-39頁 (単著) 2015/01
|
76.
|
その他
|
文化が人を育てる-太鼓集団「響」とHIBIKICAFÉ- 人間と教育 136-140頁 (単著) 2014/12
|
77.
|
その他
|
脱「普通の学校」という選択 Moonlight Project(月あかりの計画) : 太鼓集団「響」とHIBIKI Café 高校生活指導 80-83頁 (単著) 2014/10
|
78.
|
その他
|
保健で育てる能力と学力 -高校の保健の授業「みんなで考えて答えを出す」- 第10回日本教育保健学会講演集 54-55頁 (単著) 2013/03
|
79.
|
その他
|
今を生きる子どもたち 映画「月あかりの下で」の学校 生活教育 68-77頁 (単著) 2011/11
|
80.
|
その他
|
月あかりの下で-ある定時制高校の記憶- 高校生活指導 122-123頁 (単著) 2011/09
|
81.
|
その他
|
座談会「定時制という学びの場を伝える--映画『月あかりの下で』をめぐって」 世界810号 (810),193-199頁 (共著) 2010/11
|
82.
|
その他
|
和太鼓集団「響」を知っていますか-青年とともに生きる- たのしい体育・スポーツ236号 32-33頁 (単著) 2010/02
|
83.
|
その他
|
今子どもが生きている世界にどう向き合うか 心を少しひらかせるために-居場所づくりから学びの場の構築へ- 雑誌「教育」57巻6号 57(6),77-82頁 (単著) 2007/06
|
84.
|
その他
|
水俣病の授業 家族の肖像から宝子へ たのしい体育・スポーツ192号 34-37頁 (共著) 2006/06
|
85.
|
その他
|
子ども・青年が変わるための学校 体育科教育2006年5月号 9頁 (単著) 2006/04
|
86.
|
その他
|
青年が学ぶ先に-沖縄平和学習を通じて「つながる」ことから- たのしい体育・スポーツ188号 16-19頁 (単著) 2006/02
|
87.
|
その他
|
特集 夜間中学校と定時制教育 「この学校がオレを変えた」から「私たちが学校を変える」へ 人権と部落問題57巻4号 57(4),21-28頁 (単著) 2005/03
|
88.
|
その他
|
学校づくりの新段階 座談会「学校づくりの新段階」 雑誌「教育」 54(7),12-25頁 (共著) 2004/07
|
89.
|
その他
|
四者協議会は私たちの前線基地 統廃合運動の取り組み 人間と教育42号 41-48頁 (単著) 2004/06
|
90.
|
その他
|
ぶつかることをおそれるな! 生活教育 38-44頁 (単著) 2004/05
|
91.
|
その他
|
学校で再び夢を 中小商工業研究79号 104-112頁 (単著) 2004/04
|
92.
|
その他
|
高校生が変わるとき たのしい体育・スポーツ143号 18-21頁 (単著) 2002/05
|
93.
|
その他
|
居場所から学びへ クラスという空間 高校生活指導 70-80頁 (単著) 2001/03
|
94.
|
その他
|
ゴンタと不登校だった子と 体育科教育2000年12月号 41-43頁 (単著) 2000/11
|
95.
|
その他
|
「沖縄で平和とエイサー」を学ぶ たのしい体育・スポーツ117号 (117),20-23頁 (単著) 2000/03
|
96.
|
その他
|
地域スポーツクラブの生成・発展に関する研究 日本社会教育学会第46回研究大会発表要旨集録 113-114頁 (共著) 1999/11
|
97.
|
その他
|
涙が教えてくれたもの-子どもに向き合う前に- たのしい体育・スポーツ107号 6-7頁 (単著) 1999/05
|
98.
|
その他
|
学校が俺をかえた 学校とはを問いつづけて 雑誌「教育」48巻8号 48(8),61-68頁 (共著) 1998/08
|
99.
|
その他
|
「定時制高校」現場からの発信 体育科教育1997年11月号 44-45頁 (単著) 1997/10
|
100.
|
その他
|
リレー連載定時制高校・体育教師奮闘記 最終回 体育科教育1997年3月号 78-79頁 (単著) 1997/02
|
101.
|
その他
|
リレー連載定時制高校・体育教師奮闘記 第1回 体育科教育1996年4月号 70-71頁 (単著) 1996/03
|
5件表示
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|
■ 社会における活動
1.
|
2007/07~2008/08
|
夏のドキュメント「テージセー」
|
2.
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2010
|
映画「月あかりの下でーある定時制高校の記憶-」
|
3.
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2014/04~
|
一般社団法人Moonlight Projectにおける学習支援・就業支援活動 宿題カフェと宿題カフェキャリア
|
4.
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2016/04~
|
入間市青少年センター事業委託「和太鼓で仲間づくり」
|
5.
|
2018/08~
|
教員免許状更新講習 選択必修領域 学校を巡る近年の状況の変化
|
|
■ 教育上の能力
●教育方法の実践例 |
1. |
2014/04~ |
アクティブラーニングを用いた教科教育の推進
|
2. |
2014/04~ |
模擬授業に向けて指導案作成の対応
|
●作成した教科書、教材 |
1. |
2014/04~ |
学校現場を知るために必要な資料を作成。講義の都度配布、活用。
|
2. |
2018/04~ |
保健体育科教育法で活用できる、学生の実態にあった教科書の作成
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●当該教員の教育上の能力に関する大学等の評価 |
1. |
2014/04~ |
学生による授業評価
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●実務の経験を有する者についての特記事項 |
1. |
1983/04/01~2013/03/30 |
現職教員の経験
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2. |
2015/10 |
武蔵野美術大学課外講座
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3. |
2016/06 |
平成国際大学文化講演会
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●その他教育活動上特記すべき事項 |
1. |
2015/04~ |
一般社団法人Moonlight Projectの学習支援活動に学生を参画させる
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■ 職務上の実績
●実務の経験を有する者についての特記事項 |
1. |
2013/01~ |
国際交流基金日本語交流センター日本の文化講座
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■ 学会発表
1. |
1999/09 |
地域スポーツクラブの生成・発展に関する研究(日本社会教育学会第46回大会)
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2. |
2013/03/30 |
保健で育てる能力と学力: 保健で子どもの何を育てるのか、そのための保健教育(保健学習や保健指導)のあり方(日本教育保健学会第10回大会)
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3. |
2018/12/02 |
部活動実践の新展開―『ブラック部活』を乗り越える観点とは―(部活動学会第1回研究集会)
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4. |
2020/07/05 |
今後の部活動の展望(第3回日本部活動学会)
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5. |
2021/12/05 |
困難な場所から社会的課題に立ち向かう力—夜間定時制高校の実践を土台にして—(第24回社会文化学会全国大会)
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6. |
2022/12/10 |
社会でいきる「決める⼒」-部活動の実践から-(⽇本部活動学会 第5回研究集会)
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■ 講師・講演
1. |
2007/12 |
子どもの生きている世界にどう向き合うのか(埼玉県川越市)
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2. |
2008/02 |
今、子どもたちに向き合うために(埼玉県菖蒲町)
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3. |
2010/08 |
今、子どもたちに向き合うために(埼玉県秩父市)
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4. |
2010/12 |
ホームルーム運営の中で生徒をどう受け入れ、育てるのか(埼玉県伊奈町)
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5. |
2011/01 |
生きづらさを抱える子ども・若者の今(東京都国立市)
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6. |
2011/02 |
夜間定時制高校は生徒をどう受け入れ、育てるのか(東京都足立区)
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7. |
2011/05 |
家庭や社会のひずみに傷つき、悩める若者たちの居場所を考える(東京千代田区霞が関)
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8. |
2011/06 |
定時制高校から社会を編みなおす(東京都豊島区)
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9. |
2011/07 |
今、子どもに向き合うために(山形県天童市)
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10. |
2011/07 |
今、子どもに向き合うために(さいたま市)
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11. |
2011/08 |
今を悩み、懸命に生きる子どもたちに、いかに居場所を与え、夢や希望を抱かせるか(神奈川県平塚市)
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12. |
2012/08 |
子どもの貧困と生きづらさを抱えた若者にどう向き合うか(京都市)
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13. |
2012/12 |
映画「月あかりの下で」の学校(福岡県福岡市)
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14. |
2013/01 |
日本の太鼓と響の太鼓(さいたま市)
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15. |
2013/04 |
学ぶって何(埼玉県東松山市)
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16. |
2013/09 |
子ども・青年が変わる時(愛媛県松山市)
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17. |
2014/10 |
月あかりの下の学校(大阪府平野区)
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18. |
2015/03 |
若者の居場所論‐Moonlight Projectとは‐(埼玉県桶川市)
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19. |
2015/05 |
若者の居場所を考える‐ただ『いる場所』から『つながる場所』へ‐(埼玉県嵐山町)
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20. |
2015/10 |
学校から離れてしまった人たちの居場所を考える-不登校の支援と学びの場づくり-(さいたま市)
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21. |
2015/10 |
日本の太鼓と響の太鼓(東京都小平市武蔵野美術大学)
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22. |
2015/12 |
子ども・青年とともに(埼玉県入間市)
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23. |
2016/05 |
「月あかりの下で」の学校(東京都新宿区)
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24. |
2016/06 |
若者たちとそこにつながる人の居場所づくり(埼玉県加須市平成国際大学)
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25. |
2017/04 |
一人ひとりが活躍できる地域づくり(さいたま市)
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26. |
2017/05 |
課題のある子どもたちに寄り添って(所沢市)
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27. |
2017/07 |
若者をカフェで支える ムーンライトプロジェクトの取り組み(神奈川県横浜市青葉区)
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28. |
2018/06/17 |
「まなぶ×そだつ×はたらく」を原動力とする地域共生社会への課題(ふじみ野市勤労福祉センター)
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29. |
2018/07/30 |
子ども・青年に寄り添うために-共感する力を考える-(品川区立総合区民会館きゅりあん)
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30. |
2019/08/06 |
学校が居場所になる -テージセーからの発信-(品川区立総合区民会館きゅりあん)
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31. |
2019/11/07 |
あなたはどう生きる。人生100年時代(川越)
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32. |
2020/08/20 |
だまされない学力とは-浦商定時制から学校づくりへ-(オンライン)
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33. |
2021/02/17 |
月あかりの下で-ある定時制高校の記憶-(オンライン)
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34. |
2023/06/10 |
不登校経験を聞き、考える(埼玉県鴻巣市)
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■ 展覧会・演奏会・競技会等
1. |
2012/07~2012/09 |
魂の音探し 太鼓集団響西日本ツアーⅠ(本州西日本・九州・沖縄各地)
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2. |
2013/08 |
忘れ物さがしの旅 太鼓集団響西日本ツアーⅡ(兵庫・九州各地)
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3. |
2013/12/21 |
太鼓集団響12月クリスマスコンサート(さいたま市文化センター)
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4. |
2014/01/17 |
太鼓集団響所沢公演 魂の音探し(所沢ミューズ)
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5. |
2014/05/04 |
太鼓集団響5月公演北へ前へ(桶川市民ホール響の森)
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6. |
2014/07~2014/09 |
まぼいの音探し 太鼓集団東北・北海道ツアー(東北・北海道各地)
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7. |
2015/01/18 |
太鼓集団響美里公演 HIBIKISTYLEⅡ 人と人と響の太鼓(美里町森の遺跡館)
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8. |
2015/04/04~2015/04/05 |
太鼓集団響 世界へ Super-cussion(桶川市民ホール響の森)
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9. |
2015/07~2015/08 |
Japanese Drum HIBIKI イギリス・スコットランドツアー(イギリス・カンタベリー スコットランド・エディンバラ)
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10. |
2016/02/19 |
エディンバラでの経験 Super-cussion 世界をつなぐ太鼓(さいたま市文化センター)
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11. |
2016/08 |
Japanese Drum HIBIKI エディンバラツアー(スコットランド・エディンバラ)
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12. |
2017/03/29 |
Super Asia デビューコンサート(さいたま市文化センター)
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13. |
2018/04/07 |
太鼓集団響 春公演 続Super -cussion(さいたま市文化センター)
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14. |
2018/11/02~2018/11/03 |
太鼓集団響 高円寺公演 刻 桜梅桃李・森羅万象(座・高円寺2)
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15. |
2018/12/24 |
続Super-Cusssion太鼓集団響12月公演(蕨市立文化ホール くるる)
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16. |
2019/05/16~2019/05/17 |
Revolution For Love~太鼓と筝と唄と舞の世界 平和への願い、私たちにできること~(埼玉会館)
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17. |
2019/07/20 |
夏公演ひびき(蕨市立文化ホールくるる)
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18. |
2019/08/04 |
響きあうひとのつながり(兵庫県たつの市新宮ふれあい会館)
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19. |
2019/08/11 |
響の夏(神戸灘区酒心館)
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20. |
2019/08/12 |
響の夏(兵庫県姫路市あいめっせ)
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21. |
2019/08/24 |
ギャザリングプレイス Revolution For Love(埼玉県本庄市児玉 響スタジオ)
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22. |
2019/10/26 |
太鼓集団響秋成増公演(成増アクトホール)
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23. |
2019/12/21 |
太鼓集団響冬公演(蕨市立文化ホールくるる)
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24. |
2020/09/20 |
ソプラノデュオと響のコンサート(埼玉県桶川市 響の森 市民ホール)
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25. |
2020/10/25 |
Starting Over 太鼓集団響秋公演(埼玉県本庄市レンガ倉庫)
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26. |
2021/03/14 |
太鼓集団響オンラインコンサート(埼玉県本庄市響スタジオ)
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27. |
2021/06/20 |
太鼓集団響 音を蒔く 公演(埼玉県本庄市レンガ倉庫)
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28. |
2021/10/23~2021/10/24 |
太鼓集団響 秋公演(埼玉県本庄市レンガ倉庫)
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29. |
2021/12/25~2021/12/26 |
ソプラノデュオと響のクリスマスコンサート(埼玉県本庄市レンガ倉庫)
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30. |
2022/06/12 |
太鼓集団響 本庄レンガ倉庫公演(本庄市赤レンガ倉庫)
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31. |
2022/10/09 |
太鼓集団響 本庄レンガ倉庫公演(本庄市赤レンガ倉庫)
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32. |
2022/12/11 |
箏・唄二人会コンサート(飯能市市民会館)
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33. |
2023/07/30 |
太鼓集団響「再始動」(埼玉会館)
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■ 担当経験のある科目
1. |
身体技法と和太鼓(武蔵野美術大学)
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2. |
教職入門(埼玉大学)
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3. |
教職概論(多摩大学)
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4. |
スポーツ方法学実習(和光大学)
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■ 受賞学術賞
1. |
2015/01 |
共同通信社と全国45新聞社主催 第5回地域再生大賞特別賞 (特別賞)
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2. |
2023/06 |
公益社団法人埼玉県精神保健福祉協会 地域精神保健福祉推進団体功労賞
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■ 資格・免許
1. |
1983/03/31 |
高等学校教諭二級普通免許状 昭57高二普第52123号
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2. |
1983/03/31 |
中学校教諭一級普通免許状 昭57中一普第51854号
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■ メールアドレス
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■ 講演テーマ例
1.
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「まなぶ×そだつ×はたらく」を原動力とする地域共生社会への課題
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2.
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なぜ宝子と呼ばれたのか-水俣病から健康を考える-
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3.
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スポーツの大衆化と高度化-自分で決めて強くなる-
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4.
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子ども・青年に寄り添うために-共感する力を考える-
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5.
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学校が居場所になる -テージセーからの発信-
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6.
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若者をカフェで支える ムーンライトプロジェクトの取り組み
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7.
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課題のある子どもたちに寄り添って
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