■ 主要学科目
|
■ 現在の専門分野
スポーツ人類学, 比較武道論, エスニック・スポーツ
|
|
■ 学歴
1. |
1994/03~2001/02
|
龍仁大学校 武道学部 柔道学科 卒業 体育学士
|
2. |
2002/04~2004/03
|
国際武道大学 武道・スポーツ研究科 武道・スポーツ専攻 修士課程修了 修士(武道・スポーツ)
|
3. |
2005/04~2011/01
|
早稲田大学 人間科学研究科 スポーツ人類学 博士課程修了 博士(人間科学)
|
|
■ 職歴
1.
|
2019/04~
|
駿河台大学 現代文化学部 現代文化学科 准教授
|
2.
|
2020/04~
|
駿河台大学 スポーツ科学部 スポーツ科学科 准教授
|
|
■ 所属学会
1.
|
2007/04~
|
日本武道学会
|
2.
|
2008/04~
|
日本スポーツ人類学会
|
3.
|
2009/04~
|
日本体育・スポーツ・健康学会
|
4.
|
2009/11~
|
アジアスポーツ人類学会
|
5.
|
2017/01~
|
大韓ヒューマンムーブメント学会
|
6.
|
2017/01~2017/12
|
∟ 国際学術交流理事
|
5件表示
|
全件表示(6件)
|
|
■ 著書・論文歴
1.
|
著書
|
日本武道の武術性とは何かーサピエンスと生き抜く力 1-323頁 (共著) 2020/06
|
2.
|
著書
|
『よくわかるスポーツ人類学』 1-211頁 (共著) 2017/03
|
3.
|
著書
|
『21世紀スポーツ大事典』 (共著) 2015/01
|
4.
|
著書
|
『韓国における伝統武芸の創造』 (単著) 2014/03
|
5.
|
著書
|
『budo in the global era : a cross cultural analysis of issues pertaining to globalisation』(グローバルな時代のBudō:世界化についての問題に関する異文化な分析) (2),1-136頁 (共著) 2013/04
|
6.
|
著書
|
『武道論集Ⅲ』 グローバル時代の武道 (共著) 2012/02
|
7.
|
論文
|
小野派一刀流の成立過程とその伝承ー古文献による研究 国際武道大学 (23),74-94頁 (共著) 2017/04
|
8.
|
論文
|
近世流派剣術から近代剣道への展開過程(2):一刀流の研究を中心に 国際武道大学年報 (22),80-116頁 (共著) 2016/04
|
9.
|
論文
|
「韓国成立期における日本武道の存続と花郎道の関係」 国際武道大学研究紀要 (31),15-23頁 (単著) 2015/12
|
10.
|
論文
|
近世流派剣術から近代剣道への展開過程(2):一刀流の研究を中心に 国際武道大学年報 (21),14-44頁 (共著) 2015/04
|
11.
|
論文
|
近世流派剣術から近代剣道への展開過程:一刀流の研究を中心に 国際武道大学年報 (20),39-64頁 (共著) 2014/04
|
12.
|
論文
|
「日本の武道文化の成立基盤:新陰流と一刀流剣術の研究を通じて」 国際武道大学年報 (19),27-48頁 (共著) 2013/04
|
13.
|
論文
|
「日本の武道文化の成立基盤:新陰流と一刀流剣術の研究を通じて」 国際武道大学年報 (18),105-138頁 (共著) 2012/04
|
14.
|
論文
|
「日本の武道文化の成立基盤:新陰流と一刀流剣術の研究を通じて」 国際武道大学年報 (17),107-144頁 (共著) 2011/04
|
15.
|
論文
|
「日本の武道文化の成立基盤:新陰流と一刀流剣術の研究を通じて」 国際武道大学紀要 (27),91-103頁 (共著) 2011/04
|
16.
|
論文
|
「「韓国武士道」花郎道の創造と展開」 スポーツ人類学研究 (14),1-17頁 (単著) 2011/01
|
17.
|
論文
|
「韓国政府による「伝統武芸」の創造:2008 年「伝統武芸振興法」の制定をめぐって」 体育学研究 55(1),125-135頁 (単著) 2010/04
|
18.
|
論文
|
「日本の武道文化の成立基盤:新陰流と一刀流剣術の研究を通して」 国際武道大学年報 (16),98-134頁 (共著) 2010/04
|
19.
|
論文
|
「特定課題プロジェクト研究 日本の武道文化の成立基盤:新陰流と一刀流剣術の研究を通して」 国際武道大学年報 (15),119-148頁 (共著) 2009/04
|
20.
|
論文
|
「特定課題プロジェクト研究 日本の武道文化の成立基盤:新陰流と一刀流剣術の研究を通して」 国際武道大学年報 (14),133-166頁 (共著) 2008/04
|
21.
|
論文
|
「特定課題プロジェクト研究 武道文化の展開:流派剣術から撃剣、近代剣道へ」 国際武道大学年報 (13),130-164頁 (共著) 2007/04
|
22.
|
論文
|
「特定課題研究日本武道の比較文化論的研究:東アジアにおける日本の武道文化の成立と展開」 国際武道大学年報 (12),253-280頁 (共著) 2006/04
|
23.
|
論文
|
「特定研究プロジェクト:東アジアにおける武術の交流と展開」 国際武道大学年報 (11),294-334頁 (共著) 2005/04
|
24.
|
論文
|
「新陰流の組太刀の研究:柳生家伝来の古文献と伝承の形に基づいて」 国際武道大学年報 (20),47-62頁 (共著) 2004/04
|
25.
|
論文
|
「特定研究プロジェクト:東アジアにおける武術の交流と展開」 国際武道大学年報 (10),353-388頁 (共著) 2004/04
|
26.
|
論文
|
「特定研究プロジェクト:東アジアにおける武術の交流と展開」 国際武道大学年報 (9),359-380頁 (共著) 2003/04
|
27.
|
その他
|
動物スポーツにおける公営ギャンブル文化調査報告ー韓国の清道ソ・サウム(闘牛)競技場を中心として スポーツ人類学研究 (19),23-28頁 (共著) 2017/12
|
28.
|
その他
|
ラオス・ベトナムにおける民族スポーツ調査報告 スポーツ人類学研究 (9),77-90頁 (共著) 2007/08
|
5件表示
|
全件表示(28件)
|
|
■ 教育上の能力
●教育方法の実践例 |
1. |
2008/04~2012/03 |
保健体育
|
2. |
2009/04~2012/03 |
一般体育
|
3. |
2013/04~ |
スポーツ史
|
4. |
2016/09~ |
スポーツ人類学
|
●作成した教科書、教材 |
1. |
2012/02~ |
『武道論集Ⅲ グローバル時代の武道』
|
|
■ 職務上の実績
●実務の経験を有する者についての特記事項 |
1. |
2015/03/16 |
明治大学情報コミュニケーション研究科フォーラム 戦後70年国際シンポジウム(座長)
|
2. |
2015/03/27~2015/03/28 |
第16回日本スポーツ人類学会、「シンポジウム『トレーニングの人類学』」(シンポジスト)
|
3. |
2016/02/06 |
武道・東アジア武道論研究会 研究発表
|
4. |
2016/12/03 |
武道・東アジア武道論研究会 研究発表
|
5. |
2017/09/10 |
東アジア武術国際会議2017
|
●その他職務上特記すべき事項 |
1. |
2022/08/19~2022/08/21 |
講道館 教科柔道指導者講習会
|
5件表示
|
全件表示(6件)
|
|
■ 資格・免許
1. |
1997/07 |
カイロプラクティック師2級
|
2. |
1997/07 |
スポーツマッサージ師2級
|
3. |
2000/01 |
テコンドー初段
|
4. |
2000/11 |
柔道指導師範資格証2級
|
5. |
2000/11 |
柔道審判資格証2級
|
6. |
2001/02 |
柔道4段
|
7. |
2001/06 |
講道館柔道初段
|
8. |
2012/01 |
Emergency First Response(応急処置士)
|
9. |
2015/03/11 |
講道館柔道2段(第1049号)
|
10. |
2018/09/08 |
居合道初段
|
11. |
2019/02/27 |
講道館柔道3段(第364号)
|
5件表示
|
全件表示(11件)
|
|
■ メールアドレス
|